心葉 kokoloha

kokoloha.exblog.jp
ブログトップ

タグ:じゃがいも ( 4 ) タグの人気記事


2016年 11月 18日

じゃがいもづくり

f0258061_1103424.jpg

今年は、お米とサツマイモの大量生産を試みたのですが、手伝いに来てくれる人たちが多く、消費量が半端じゃない。このままだととても一年分もちそうもないぞ。。

循環型の農法で、世界中の人たちとの好意で成り立つお金の介在しない経済を屋久島でなんとか実現したい。

よし、次はジャガイモ君に頑張ってもらおう!

僕がガイドになってはじめてレスキュー隊を呼ぶことになってしまったことが4年まえにあった。忘れもしない4月30日。その時の傷病者のキンさんが、何とアペルイの飢餓を救うべく、手伝いに来てくれた!

外人が急に5人とか来ることもあれば、突然いなくなっちゃう人もいて、何も約束されてない不安定で見通しのきかないアペルイ農園経営だけど、こんな嬉しい救世主が突然現れたりしてくれる。

未来が安定していて、未来に予想がついてしまったら、どれだけツマラナイ毎日になってしまうんだろう。約束されてない不安定の日々にこそ、有難いと思える瞬間がたくさん存在してくれている。

気候変動してゆく地球。トランプ大統領によって変わってゆく世界情勢。思考が変わらない与党が動かし続ける日本。新庁舎建設をめぐり変わりゆく屋久島。

そして、去年の疫病で全滅してしまったジャガイモ君たち。さあ、今年はどうなるっ?!

地球は常に変化してゆくからこそ、誠に面白い。
[PR]

by wazofamily | 2016-11-18 11:01 | 農園
2013年 03月 16日

じゃがいも豊作!

f0258061_21151736.jpg

今日はジャガイモの収穫!

この時期3月に植えると梅雨頃にニジュウヤホシテントウにほとんど葉を食べられてしまうジャガイモは、僕の住む平野では冬育てるのがいいのかもなあと家族実感してます。

雑草だらけで、まわりの農家さんにはあきれられてしまうけど、今年は未だかつてない豊作!

耕さず、肥料もやらず、農薬もふらず、たっぷりのじゃがいもが今年は育ちました。これからも文明の利器だけには頼らず、土地の自然に心を傾けながら、人間が自然に合わせる農的暮らしをしてきたいと思っています。

じゃがいもを掘ると土の中の生きものが湧き出てくるので、ニワトリがよってくるのも自然農の畑ならでは。

5年目にして大地の底力を実感してます。

その土地の自然をじっくり観察して寄り添えば、肥料と農薬がなくても、大地は僕らに必要な分だけの恵みを提供してくれるものだと、じゃがいもを収穫しながら、確信してます。
[PR]

by wazofamily | 2013-03-16 21:16 | 農園
2012年 06月 16日

てんとだいじん

かこさとし おはなしのほん10 の 『からたちばやしのてんとうむし』をご存じだろうか。

欲張りでいばりん坊の“てんとだいじん”こと、ニジュウヤホシテントウによって、他のテントウムシたちが意地悪をされて困っているところに、突風が吹いて・・・というテントウムシ好きの洸平が大好きな絵本。

「“てんとだいじん”ひどいねー」と言いながら笑って見ていたのだが、ある日、笑えない出来事が・・・

初めて植えたジャガイモが、その“てんとだいじん”によって葉っぱを食い尽くされていたのです。

だんだんと葉っぱが黄色くなっていくのを見ながら、初めは何の病気か、と色々調べていたのだけれど、それがニジュウヤホシテントウの仕業だと知ってびっくり!
よく見ると、葉っぱにはニジュウヤホシテントウの幼虫がたくさん。そして大人になったものも・・・

小まめに観察していなかったことが悔やまれる。あっという間にほとんどの葉が食い尽くされてしまった。

ジャガイモがなくなると、今度は同じナス科のトマトやナスにまで!

f0258061_116959.jpg


もー同じ過ちは繰り返さない!と、毎日葉っぱの裏を小まめにチェック。そして、ごめんなさい、と。
洸平も、「てんとだいじんめ~!」と言いながら一緒に捕まえてくれる。

自然農は草や虫を敵としない農法なので、虫にやられない健康な野菜にしてあげないといけないのだが、既にこんなに発生してしまっていては、そーは言ってられない。
種から苗を育ててようやく大きくなってきたトマト。

f0258061_117628.jpg

てんとだいじんには申し訳ないけれど、真っ赤なトマトが食べられる日を夢見て、毎日チェックに行きますよ!
[PR]

by wazofamily | 2012-06-16 11:04 | 農園
2009年 04月 15日

じゃがいも

ここ数日、屋久島はぐっと気温が上がった。
外に出ると、夏日のような日差し。
そんな天気に後押しされ、先月植えたじゃがいもがぐんぐん伸びている。

屋久島は雨が多いせいか、ほくほくのじゃがいもを作るのは難しい。
男爵芋でも、メークインのように少し粘りがある。
好みとしては、ほくほくとしたじゃがいもが好きだけど、
その土地で採れるものを楽しもう。

でも、ちょっと植えるのが遅かったので、ちょうど収穫時期と梅雨がかぶってしまう。
じゃがいもの収穫は、天気がよくて土が乾いている日がいいらしいのだが。
おいしいじゃがいもができるだろうか・・・

f0258061_5175767.jpg

草に負けずに伸びるじゃがいも

                                        阿弓より
[PR]

by wazofamily | 2009-04-15 05:16 | 農園