2016年 05月 02日
次男は自由奔放と言うが、我が家の次男も例に漏れず・・・ 「食べたい!」 「欲しい!」 「これしたい!」 「これ、はるのー!!!」 「おかあちゃん、かわいいじゃ~ん!」 「おかあちゃん、大好き~!!ちゅ~♪」 自分の感情の赴くままに、躊躇なく表現し、行動する晴。 お話もようやくできるようになってきて、赤ちゃん言葉だけど、自分の気持ちや今日の出来事を一生懸命伝えてくれる。 晴がお腹から生まれてくる少し前は、洸平が可愛くて可愛くて、2人目を可愛がれるんだろうか・・・なんて心配してた時期もあったけど、そんな心配は無用だった。 こんな自由奔放な晴が、自分よりも下が生まれたらどう変わっていくのだろう。 今から楽しみでしかたがない。 ![]() ![]() #
by wazofamily
| 2016-05-02 21:54
| 家族
2016年 04月 26日
![]() 屋久島産の太鼓を作るべく、鹿の皮を友達の猟師さんから譲ってもらったので、皮にへばりついた脂肪と肉をナイフでそぎ落とし、広げて乾燥させました。前線の影響で雨が降り続ける屋久島。ハエがたからないか心配だなあ。 #
by wazofamily
| 2016-04-26 13:58
| ものづくり
2016年 04月 24日
![]() 今年も、無農薬無肥料で島らっきょうが実ってくれた。 今日の夕飯は、 自家製島らっきょうとさば節を自家製の塩で和えたもの いただいた筍のクミン炒め オオヌキ家の新たまねぎのまるごと煮 自家製卵の出汁巻き卵 〈常備菜〉 自家製間引きニンジンの甘酢漬け 自家製間引きニンジンの葉とゴマのふりかけ 島の食材だけで食卓が彩られる幸せを噛みしめて いただきます。 #
by wazofamily
| 2016-04-24 11:43
| 農園
2016年 04月 22日
2016年 04月 21日
![]() アペルイではハイエースを廃油で走らせています。ホテルや飲食店からいただいた使用済みの油をいかに快適に車に給油するか、いろんな人に聞いたり調べたりして、こんな感じでシステムを作りました。 ![]() いただいた廃油をドリルポンプをつかって透明の容器に吸い上げてます。ドリルポンプはインパクトで気軽に流動物を下から上に運べます。なぜ、廃油タンクを持ち上げて注がないかには理由があります。それは下に沈殿した固形物のゴミが、タンクを傾けたときに拡散して混じってしまうからです。タンクを傾けずに静かに吸い上げられるドリルポンプ、とても便利です。自家発電で充電したバッテリーでインパクトを動かすのが、次なる夢! 透明の容器には2つのエアーフィルターがとりつけてあって、小さなゴミをここで取り除き、最終的に廃油は青いドラム缶にストックされます。 ![]() その油を、またまたドリルポンプをつかってタンクへ。記念すべき最初の給油は長男坊が担当。 「ちょっと怖い~」と緊張気味のコウヘイ。 初めてのことはワクワクドキドキなんだなあ。 真剣な眼差しでインパクトをまわしてる表情が印象的でした。 スローライフはとても忙しい。 そんな暮らしの中でも「創りあげる苦労と喜び」を子と共感していきたいです。 さあ、アペルイに廃油ステーション完成しましたぜ! さあ、次は何して遊ぼうかな。 #
by wazofamily
| 2016-04-21 08:08
| エネルギー自給作戦
2016年 03月 09日
昨日、アペルイとしおの手によって完成した、ビニールハウス。 今日早速、もの凄い低気圧が屋久島を襲い、大荒れの天気に。 台風並みの風と雨にヒヤヒヤしたけれど、さすが男たちが作ったハウス! ビクともせず、何事もなかったかのように、午後からの強い日差しを浴びてキラキラ輝いていた。 その中で、今日自然暮らし体験に来てくれたかおるこちゃんと一緒に、夏野菜の苗作り。 一足先に作っていたインゲンの苗を露地に定植し、新たにカボチャ4種類、ゴーヤ、オクラの種を植えた。 今日植えた種はすべて、昨年実った野菜から自家採種したもの。 屋久島であまり好まれていない地カボチャは、今年8代目。 いや、初めて我が家で植えた時も近所のおばちゃんにいただいたカボチャから自家採種したものだったから、もう何代目なのか分からない。 毎年、いろいろな種類のカボチャを試してみるけれど、たくさん実をつけてくれるのは、いつもこの地カボチャだ。 ここの環境に適してきて、きっと病気や悪天候にも強いのだろう。 他の野菜もここの環境を好きになってくれるといいな。 ![]() #
by wazofamily
| 2016-03-09 17:00
| 農園
2016年 03月 04日
![]() 今日の朝日は格別に綺麗だった。朝日に照らされ赤く染まったアペルイのアジトをパシリッ。この家を建て始めてもう2年4ヶ月がたつ。が、しかし、まだまだ完成しない・・・あと5年はかかるだろう。そしてエコビレッジの核である「森の再生を加速させる農園づくり」はあと50年はかかりそうだ。 破壊は一瞬だけど再生には途方もない歳月がかかる。 ここはかつて森だった場所を大規模に造成したのち、昭和50年代に人によって見放された土地。 自然を破壊することなく、開拓された農地を実のなる森に戻しながら、野菜を育てるフィールドを屋久島にきてからずっと目指してる。ガイド業が忙しくなかなか進まないけど、少しずつ木が生長してくれている。そして、エルビス家族が来たことで、フィールド作りは今年に入って加速した。 しかし、昨日から農園づくりの手を休めて、エルビスが何やら不審な動きをしだした。笑 冒頭の写真に写っている砂場をずっと作っている。作業風景をアップで紹介すると ![]() こんな感じ。砂の中心は石を組んでいるもよう。 ![]() 今日は砂場作りの横でアユミが海藻干し。エルビスの娘ウイとアユミのツーショット。なんかいい雰囲気の二人だったので文とは関係ないけどアップしてみた。 夕方に砂場が完成した!これはかっこよすぎるから祝いの宴をしよう! ![]() 実はこの砂場は、焚き火スペースにもなるんです。ブラジルのとあるエコビレッジにあった焚き火スペースのアイデアをエルビスが再現。この焚き火は単に穴を掘って石を敷き詰めただけではないんです。 ![]() 写真を見てのとおり、一部穴が開いていて、この穴はトンネルのように地中までずっと続いています。焚き火をはじめて火床が熱くなると、トンネルの先の涼しい空気が引っ張られて空気の移動が始まります。火床は掘り下げているので、風が強いときでも炎は揺らめきにくい。そして、たくさん空気を供給された炎は天に吸い上げられるようにまっすぐ上にたちあがります。炎の揺らめきを感じたいときは、この穴をふさげばオッケー。遊び心たっぷりのいいファイヤースペースができあがりました。 そして、今日はもう一つの作品ができあがりました。冒頭の写真にも写っているのですが、アップ写真はこちらです↓ ![]() 解体屋さんのゴミ場でゲットしたボコボコのシンクを押したり、ハンマーで叩いたり、柱に叩きつけたりしながら修正して、3日間かけて命を吹き込みました。 ![]() 木材はオール廃材。取っ手は廃材の鉄製のものと、下二つはクスノキの枝をノミでランダムに削って。クスノキの樟脳の香りはとても心地よく、楽しい家具作りの3日間でした。農園カフェのシンクとしてこれから活躍します。 エコビレッジあぺるいの完成はまだまだ先の話だけど、少しずつ丁寧に一歩一歩。 #
by wazofamily
| 2016-03-04 23:15
| ものづくり
2016年 02月 29日
おはようございます。アペルイのしゅんぞうです。カフェオープンに向けてこれまで建築メインでがっつり作業をしてきましたが、農園カフェだけに「もっと農園を充実させてからお店をスタートさせたい!」という想いが湧いてきました。なので、今日から、ボクがカフェの内装工事をメインに、トシオが農園のデザインを担当して二手に分かれることに。 すると店舗の完成は自動的に遅れてしまうので、予定していた4月のオープンは実現できそうもありません。有言不実行すいません!大事なことにもっと時間をかけていきたいので、いつオープンさせるかは決めず、毎日の暮らしを充実させながら、じっくり楽しみながら楽園をつくりあげていきたいと思うように変化してきました。 ![]() 畑にいるエルビスはいつも嬉しそう。そこで生きる畑の野菜たちも。 自分たちの好きなことで他者を喜ばせられるような行為を積み重ねていきたいです。 #
by wazofamily
| 2016-02-29 08:03
| 農園
2016年 02月 27日
![]() 薪をわりだして早7年4ヶ月がたちました。「薪割って大変そうでメンドクサそうですよねえ」と言われ続けながら屋久島生活の基盤を創造してきたといっても過言ではないほど、僕らの耳にまとわりついてくる台詞であります。こんな皮肉ぽっく書く理由はずばり、割れば割るほど薪割りはなんて気持ちのいい瞬間なんだろうと日増しに強く思えてくるという実感が起因しています。飽きる、しんどいどころか、薪割りはとにかく「気持ちがいい」。特に屋久島で手に入りやすい杉を割ったときのパーンッと鳴り響く気持ちよさといったら。。。もう東京には還れません。 上の写真のハルが抱えた杉は、家の壁の材として利用された切れ端で、もう建築としては使えないと判断され、あとは薪としてエネルギーになってもらうしかないなと烙印を押された杉。いつもならお風呂か料理の薪としてなんの迷いもなく燃やしてしまうのだけど、今日はなぜか思いとどまってしまった。その理由は「ヒマ」がボクの心に生まれたからだ。 心に余裕ができると気づきが多角的になる。 日ごろ何気に思っていた「杉を割ったときの断面ってなんて素敵なんだろう」という思いがいつもは忙しくて通り過ぎていたのだけど、今日は通り過ぎていかなかった。心にずっと留まっていた。 すると不思議だね。遊び心が芽生え、楽しげなアイデアがおりてくる。 「念を込めて割った杉の断面は世界で一つの造形美。これで作品をつくってみたいな」 ![]() 神経を集中して、この杉を割ってみた。 ![]() パーンッ!手に伝わってくる心地よさ。そして、覗き込めばなんとも美しい凹凸の断面!製材所ではお願いしてもできない手斧でしか創りだせない世界に一つの造形美。 さてさて、この世界で一つしか存在しない杉板を、屋久島の風に心身を乗せて、直感でノミで削り、自分本位にならないように、未来のカフェで展開していく楽しげな映像を妄想しながら、その空間にマッチするように・・・ ![]() 屋久島の雨と大地と太陽が育んだ杉と、ボクのヒマが生み出した裸の感性が作用してできあがった作品。 こんな創作活動を一つ一つしながら、僕らは心を込めて、内装工事や農園づくりに毎日向き合って未来を想像しながら創造してます。 これからみんなにたくさん触ってもらって、さくさん手垢をつけてもらって、どんな風合いがでてくるのか楽しみでなりません。 #
by wazofamily
| 2016-02-27 20:42
| ものづくり
2016年 02月 24日
今日は海水を汲んで塩づくり。野菜作りはまだまだ完全自給とはいってませんが、塩は毎年1年分の消費量以上を自給してます。ボラティアスタッフのやまちゃん、エルビス、子どもたちとタンクをもって近くの海辺に行ってきました。 ![]() 朝日に向かっていくみんなをパシリッ。いい光景だなあ。冬の冷たい海に足をつけると心身が引き締まって気分最幸。自然と笑顔になっちゃう。海はやっぱいいな。 ![]() 海水を汲んだらすぐ帰りたいと思ってしまう忙しい大人を無視して、予想通り子どもたちの好奇心炸裂っ!笑 子どもがそばにいると、ほっとする時間をもらえて心がリセットされます。 ![]() さあ、家に戻ってさっそく大きな羽釜に海水をいれて火を入れます。この日は塩づくりと小屋作りと鹿の皮を太鼓の革にする作業をやっていたのでアペルイフィールドは、ワイワイ楽しい一日でした。 ![]() 夜からは薪ストーブで家を温めながら、塩の水分を完全にとばしてできあがり! 甘みのあるいい塩ができました。 アペルイでは塩の存在をとても大切に考えています。狩猟採集をしていた縄文時代は動物の内臓や骨の髄を食べていたので、単独で塩を摂取する必要はなかったそうです。その部位には塩が含まれているそうです。しかし、農耕する時代になって米中心の菜食になっていったときから、日本人は塩を精製するようなったといわれています。僕たちがつくっている塩は食塩ではありません。海のミネラルを含んだ「薬」と認識して、時間をかけ、念をいれ、精魂こめてつくりあげています。 なぜ僕らが塩を自らつくるのか、お伝えするには1日パソコンに向き合わないといけないことになってしまって、他の作業ができなくなっちゃうので、以下、共鳴するサイトの分の引用して、塩の魅力をお伝えします。 以下、http://oceanjourney.blog.fc2.com/blog-entry-186.htmlの引用。 ◎「食塩」はホンモノの塩ではない 一般的に販売されているいわゆる「食塩」は実は本物の塩ではない。 製品ラベルに「食塩」と書かれているもの、そして「精製塩」と書かれているものは「塩化ナトリウム」という成分が99%以上含まれるものであり、これらがお店に並ぶ主要製品である。 一方、古くから日本人が作ってきた本来の「塩」は、塩化ナトリウムの他にカリウム、カルシウム、マグネシウムなどの様々なミネラル成分が含まれるものだった。 昔の人たちは(といっても数十年前までだけれど)文字通り「手塩にかけ」じっくり海水を凝縮し、海と同じミネラルバランスを塩という形に仕上げ、体内に取り込んでいた。 しかし1971年にこの伝統製法(塩田)が廃止され、「イオン交換膜法」という化学工業的な生産方法に切り替わった。この新製法では主に「塩化ナトリウム」を抽出することが目的だったため、他の成分は排除されてしまうことになったそうだ。 その後再び制度が変わり、伝統製法を復活させる塩会社が誕生したが、いまだに当時からの製法は変わらず「塩化ナトリウム=塩」だという迷信が根付いているというわけなのだ。 そして「本来の塩」は、海水のもつミネラルバランスをそのまま凝縮させた、様々なミネラル成分を含むものだということ。 ◎なぜ塩が重要か? 「塩=海の成分そのもの」 そして、 「人間の体=海が含まれる」 すなわち 「人間=塩が必要」 ということなのだ。実にシンプルで筋が通っている。 塩は海水を凝縮して作ることはさきに述べたけれど、では「人間の体=海が含まれる」というのはどういうことかというと、 ①血液の塩分濃度は海水のそれとほぼ同じであるということ。 ②生き物をつくる元素と海水が含む元素が極似しているということ。 ③赤ちゃんが280日を過ごす羊水のミネラルバランスが海水と似ているということ。 生き物はみな海から進化したといわれているけれど、それは過去のことではなく、今もわたしたちの体には海が存在している。(これってすごい奇跡!) わたしたちの体が海の同じミネラルで構成されているのなら、それらのミネラルなしで健康に生きていけるはずはない。 ◎「塩の取り過ぎは、血圧を上げる」のうそ。 高血圧は、脳梗塞、動脈硬化、脳出血などの大病を引き起こす。 「だから減塩しましょう」と言われている。しかしこれは大きな間違い。 たしかに「食塩(塩化ナトリウム)」が血圧を上げるのは事実だ。それは塩化ナトリウムを大量摂取することで、血液のミネラルバランスが崩れ血行が悪くなり、体の隅々まで血液を届けようとすることで血圧が上がるから。 一方「塩(本物の)」は、血行を良くし、新陳代謝を良くし、様々な体の働きを良くする。血圧をあげるどころか、血液をさらさらにしてしまう。 大事なのは「ミネラルバランス」だということ。 減塩なんてしてはだめ、それどころかわたしたちには塩が不足しており、それにより様々な病気、体の不調が起こっているという。 ◎塩不足による「驚きの不調」とは? さあ、以下に当てはまる人がいたら「塩不足」の可能性があります。いくつも当てはまる人はきっと「塩不足」でしょう。 *低血圧 *冷え性 *頭痛、肩こり *だるい、やる気がおきない、無気力 *めまい、貧血 *朝起きるのがつらい *生理痛、子宮内膜症 *アトピー、皮膚が弱い *骨を折りやすい *抜け毛 *性欲減退、インポテンツ *すぐキレる、うつ病、ひきこもり *低体温(35℃代) *風邪をひきやすい *ストレスに弱い ちなみにわたしは7つも当てはまりました。(今は2つ) 日本にいた頃、よく「だるい、頭がぼーっとする、朝起きられない」といった症状に悩まされていたけれど、高熱があるわけでもないし、きっと自分の気持ちが弱いんだと思っていた。でももしかしたら塩が不足していたのかもしれない、今思うとそんな気がします。 当てはまる人は、ぜひ以下を読んでください。 ◎なぜ、これらの症状が? 塩にはこんな効果がある! (つまり、塩が不足するとこれらと逆の症状がでるということ) *体を温める:漢方で塩は代表的な陽性(体を温める)食品。 *新陳代謝をあげる:新陳代謝をあげ、血液の循環を良くする。 *免疫力アップ:体温があがり、新陳代謝があがると、免疫力もあがる。また血液以外の様々なシステムが機能的に働くことによっても免疫力が向上する。 *殺菌効果:漬け物や保存食などで塩が欠かせないように、塩には強い殺菌力がある。アトピーや虫刺されなどの皮膚病にも効果がある。 *自律神経が働く:ミネラルバランスが乱れると自律神経が乱れ、無気力やうつ病、感情のコントロールができなくなるなどの心の病を引き起こす) 塩は「体」と「心」の健康に欠かせない必須食品だったんだと、塩の摂取をひかえていたわたしの目からまさに鱗が飛び出しそうになった。 #
by wazofamily
| 2016-02-24 07:33
| 食べる
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プロフィール
屋久島でパーマカルチャーをベースに自然と調和した農的暮らしを実践できるフィールドづくりをしています。また、魅力を伝えるガイドと写真を撮り続けています。
ホームページ http://aperuy.com ガイドブログ http://tabibifoto.exblog.jp/ 検索
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