心葉 kokoloha

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2010年 10月 27日

家から流れる水で

春に植えたサトイモ。去年収穫したサトイモを種芋にして植えた場所は・・・そう、4月の心葉にも書いた、家から水が流れるところ。(http://kokoloha.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-46c8.html)

家から流れる水=生活排水。

「生活排水で育ったサトイモ」なんて聞くと食べる気を失うかもしれない。私が実家や東京に住んでいたときの生活排水を思い出すと、とても食べる気にはなれない。だって、シャンプーや台所洗剤たっぷりの水なんて・・・

でも、今の生活で流れた水なら大丈夫だと思える。しかも、流れ出た場所の土は、どこよりも生きものが多くて草も元気に育っているし、土を掘ると山の落ち葉の下のような団粒構造。空気がいっぱい含まれているのが分かる。

さて、そんな場所に植えたサトイモ。予想通り、夏はめーいっぱい葉を広げて生い茂り、10月も終わりに近づいた昨日、楽しみにしていた収穫を迎えた。
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写真左。太い茎の下にはたくさんの芋が。その茎を刈ってから芋を掘り返していく。掘り返した芋と芋の間には、たくさんのミミズやワラジムシがついていた。

春に植えた種芋は10個ほど。その種芋からたくさんのサトイモを収穫することができた。収穫したサトイモは泥を洗い流し、ざるに上げて天日で干す。こうすると長く保存できる、と去年すずこばぁから教わったのを思い出しながら。
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早速、蒸してちょっと醤油をたらしていただく。

うまい!! ・ ・ ・ でもちょっと固いところも。なぜ固くなるのか、どの部分が固いのか、いろいろ話しながらいただく。その間にも洸平は何もつけずにぱくぱくぱくぱく。。。



食べるものだけではなく、日々自分たちが排出しているものにも目を向けてみる。それらが、土へ川へ海へと流れ、また私たちの食べるものを育んでいる。現代は処理能力が上がり、汚れた水が直接海へ流れ出ることは少ないのかもしれない。しかしそれ故に、構わず何でも水に流してしまっているように思う。

生きることは、日々吸収し、排出すること。どっちも大切にする生活をこれからも続けていきたい。


阿弓より
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by wazofamily | 2010-10-27 01:09 | 農園
2010年 10月 22日

秋の果物

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屋久島に移住してきた2年前の秋。大家さんから初めていただいたのがこのグァバだった。これが何か全く知らなかった私は、香りの良さに感動したのを覚えている。数日後、大家さんが作ってくれたグァバゼリーもとても美味しかった。

今年の夏は、グァバを使ったカキ氷とアイスを食べて更に感動。これは自分でも作ってみたいな、と思っていたら今年も大家さんから大量にいただきました。大家さんが育てているグァバは、自分たちが食べた実の種を土に放っておいたら芽が出て、放ったらかしなのにたった4~5年で3m以上の大きな木に育ち、毎年たくさんの実を付けているという。

早速いただいたグァバの皮を剥いてジューサーにかけて裏ごししてピューレ状にしてみた。
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ちょっと甘みが少ないので砂糖を加える。

このままジュースで飲んでもとっても美味しい。洸平は自分の手のひらの大きさ以上ある実を皮ごとペロリと完食。

たくさんあるので冷凍しておいて来年の夏にアイスやカキ氷にしてみよう。それまで我慢できるかな・・・

屋久島の秋、いただきます。

阿弓より
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by wazofamily | 2010-10-22 01:06 | 食べる
2010年 10月 10日

「あたか~い」足湯

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最近、風邪気味の洸平。寝ている時にひどくなる咳と鼻づまり。 咳き込むたびに目が覚め、辛くて泣くとさらに咳がひどくなる。あまりにも辛そうなので、寝る前に足湯をしてみることに。

じっとしてられないだろうなぁ~と思ったら、おや?? 意外と気持ちよさそう。

私 「どお?」

洸平 「あたか~い」


さし湯しながら10分以上じ~っと足を浸け、終わると足はぽっかぽか。少し咳が軽くなったかな。ちょっとの風邪なら、なるべく病院や薬に頼らず、気持ちも楽になる手当てをしてあげたい。  阿弓
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by wazofamily | 2010-10-10 01:01 | 家族