心葉 kokoloha

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2010年 04月 28日

頑張るためには

阿弓に髪を切ってもらってから土地の溝堀をやる今日の予定は、あまりの天気の良さを前にもろくも崩れてしまいました。

何て素敵な天気なんだろう。
こんな日は昼から飲もう!

タープを広げ、鉄板を持ち出して、さあお昼ご飯。
近所のヒデカズさんも誘って、さあ、今日は昼から宴会じゃー!

あきら君にもらったマタケとエリンギを焼きながら焼きそばつくりながら、ビールをがぶがぶ飲む。予定をすっぽかして飲むお酒は何て美味いんだろう。そして、今日の風はなんて心地いいんだろう。生きてて良かった~。平野(僕らが住んでる集落)最高~。なんてしみじみ思ったりしました。たまには、やらなきゃいけないと思い込んでるものをすっぽかしてパーっとやるのもいいもんですね。

お仕事中の皆さん、すいませ~ん。
和蔵一家、皆で今日は仕事さぼってま~す。
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和蔵園の庭先にて

さあ、充電完了!
明日より怒涛のGW!頑張りまっせ!  俊蔵より
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by wazofamily | 2010-04-28 21:57 | 自然に生きる
2010年 04月 25日

家から流れる水

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大きなツワブキの葉を持って満面の笑み


写真左側。ここには家の台所や洗濯機からの排水が流れていて、その水はそのまま和蔵の畑に行く。だから我が家の台所に中性洗剤はない。お風呂は石鹸のみ。洗濯は界面活性剤を使っていない粉石鹸をほんのひと匙使うくらい。

そこに生えていたツワブキは、家の周辺のどこよりも大きく育っていた。

のびのび繁った草を刈ってみると、ミミズがいっぱい。ここなら、肥料を与えなくても野菜が育つかもしれない!そう思い、去年の秋に収穫したサトイモを種芋にして植えてみることにした。きっと草の勢いもすごいから度々刈る必要がありそうだけど・・・

今日は畑の方に、ゴボウとニンジンの種も蒔いた。これから温かくなって雨の多い季節。草の勢いに負けないように手入れしていこう。   阿弓
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by wazofamily | 2010-04-25 21:55 | 農園
2010年 04月 18日

くりこま高原自然学校体験記が記事に

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社団法人日本環境教育フォーラムニュースレター「地球のこども」 に、僕が山の修行をしていた「くりこま高原自然学校」での暮らしぶりが掲載されました。

代表の佐々木豊志さんをはじめスタッフのみんなからもらった大切な思いを綴っています。和蔵の構想のベースはここで創られました!

「地球のこども」は、日本環境教育フォーラム会員の方に年10回発行しているものです。一般の方向けへの販売は原則行ってないそうですが、連絡をして在庫があれば1部400円にて販売しているそうです。また、和蔵には残りわずかですが在庫がありますので、こちらは送料のみのご負担で差し上げます。ご希望の方は以下のメールアドレスに郵便番号・住所・氏名をお知らせください。 和蔵メール:mail@wazo.jp

以下、社団法人日本環境教育フォーラムのデータもお知らせしておきます。
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-15ツインズ新宿ビル4F
TEL 03-3350-6770 FAX 03-3350-7818

以上、和蔵からのお知らせでした~  俊蔵より
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by wazofamily | 2010-04-18 21:54 | お知らせ
2010年 04月 15日

1歳を過ぎて

先輩ママたちがみんな言っていた。「1歳を過ぎたら、とたんにいろんなことが分かるようになるよ!」 と。

“本当かなぁ・・・0歳と1歳とそんなに変化があるのかなぁ・・・”洸平が1歳になる前は半信半疑だった。

明日で洸平は1歳と3ヶ月になる。この3ヶ月間、洸平にはいろんな変化があった。2足歩行ができるようになったこと。おっぱいを卒業したこと。とにかくたくさん食べるようになったこと。自己主張するようになったこと。親の言うことが分かるようになったこと。

そう、本当にいろんなことが分かるようになってきている。「座って食べて」と言ったらちゃんと座るし、「それちょうだい」と言ったら「あい!(はい)」と言って渡してくれる。食べものが欲しい時は自ら座って「あい!」と手を出してきたり、台所に自分の椅子を持ってきて隣でマネしてみたり、食べ過ぎて吐いたらタオルを持ってきて拭こうとしたり。今日は匙を使ってご飯が食べられるようになった(途中から手づかみだったけど 笑)。

小さなことだけど、そんな毎日の洸平の成長が私たちを驚かせ、最高に楽しませてくれる。時には、物が無くなったり壊れたりもするけれど・・・。

全てをやってもらっていた0歳の時。何でも自分でやろうとする1歳の今。明日はどんなことをしでかすだろう。
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阿弓
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by wazofamily | 2010-04-15 21:53 | 家族
2010年 04月 08日

いつもと違う自然の中へ

真っ青に晴れ渡った昨日。新婚旅行の時に屋久島でダイビングをして以来 、2年半ぶりに俊三と一緒にダイビングをすることになった。屋久島ダイビングライフの高久家と交代で子どもを見ながら。

全然うまく泳げなくて、俊三に着いて行くのに必死だったり、岩を蹴らないように気を遣いながら泳いだりであまり余裕がなかったけれど、海の中から見上げた空の青やアオウミガメの飛ぶように泳ぐ姿、オーロラのようなキビナゴの群れ、不思議な形のイボウミウシetc.・・・普段俊三の写真でしか見たことがなかった世界が目の前に広がっていることが何より嬉しくて、幸せな時間だった。


でも、それ以上に幸せだったのは、高久夫妻が潜っている間、いっち(高久家の子ども)と洸平を連れて海岸で遊んだ時間だった。9ヶ月違いで同級生のいっちは、冬でも真っ裸で平気で遊ぶほどの海好き。方や洸平はこの日が初めて自分の足で歩く海。気温は温かいとは言え、水温は1年で一番低いと言われるこの時期。不安になりながらもいっちのように真っ裸にさせて海辺に下ろしてみた。

いっちが楽しそうに遊んでいる姿に刺激されたのか、洸平も全く泣かずにとことこと波ぎわへ歩いていく。ばしゃんっとかかる波しぶきに驚きながらも嬉しそうに砂をつかんだり、水に触ってみたり。一生懸命砂浜を踏みしめて歩いている姿がなんとも愛らしくて、また成長したなぁと、しみじみ眺めてしまった。

この後すぐに音を上げて「だっこだっこ」と泣き出してしまったけれど、久しぶりに幸せな休日を過ごすことができた。
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普段は家が心地いいせいか、住んでいるのにほとんど屋久島の自然の中に入ることがなかった。家の周りも自然がいっぱいだから、わざわざ車を走らせて遠くに行く必要もないかなぁなんて。でも、家から離れて普段と違う自然の中に入ると、心が開放されていろんなものが綺麗に見えて、俊三や洸平や周りの人、自然に対して優しくなれる気がした。

せっかくこんな素敵な場所に住んでいるんだから、これからもたまには日常から離れて家族で大自然の中に浸ってみよう。次はカヤックで新緑の安房川へ。  阿弓
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by wazofamily | 2010-04-08 21:50 | 家族
2010年 04月 04日

温かな心の交換

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「縄文戦士よ、今日はトビウオの刺身で疲れた体を癒してくれ!」

この屋久島語を標準語に直訳するとこうなる。
「今日はトビウオがたくさん水揚げされたから、よかったら持っていく?」

最近、けいちゃんの燻製や水揚げされた魚と阿弓の焼いたパンを物々交換するのがはやっている。今回はトビウオと先日採ったタケノコのトレードだ。この一見原始的にうつるお金の介在しないモノのやり取りには、相手からの善意やモノを得るまでの苦労がよくわかるので、単なるモノの交換ではなく、感謝の念や友情や思いやりなどもいっしょに交換されていく。お金を払ってコンビニでモノを得たときには決して得れない温かな心の交換。

物々交換最高です!

強いて欠点を言えば、その交換したものを肴に飲んかた(宴)をするとついつい話が盛り上がって飲みすぎてしまうことですかね。  俊蔵より
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by wazofamily | 2010-04-04 21:47 | 自然に生きる
2010年 04月 03日

夏野菜の苗作り

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まだ冬の野菜たちが陣取っている和蔵園の畑。でも暖かくなってきたのでそろそろ夏野菜の種を蒔こう。屋久島に来て2度目の夏野菜。

去年は、不耕起の畝の草を少しだけ刈って直播してみたら、種の小さいトマトやナス、ピーマンはほとんど芽が出ず、ようやく出た芽もコオロギの餌になってしまった。その後、5月に入ってから苗を仕立てて定植してなんとか育ったけれど、収穫時期が秋になってしまったので、今年は初めから苗を仕立てることにした。

風で飛んで来たり、畑から出てきたりして集めておいたポットに、冬の間敷き草をしてふわふわになった土を入れて種を蒔く。今日はひとまず、ピーマン・ナス・トマト(2種)・トウモロコシの5種類。その内、ピーマンは自家採種したものと市販の種を蒔いてみた。どんな違いが見られるだろうか。

作業をしている間、洸平もいい子で畑で遊んでいるなぁ~と思っていたら・・・まだ赤くなっていないイチゴをちぎってぱくぱく。美味しいのかぁ・・・

越冬したトマトも青いうちに全部洸平に食べられてしまい、この間の寒波で枯れてしまった。虫や動物の防御の前に、洸平の防御が先かなぁ。  阿弓
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by wazofamily | 2010-04-03 21:46 | 農園
2010年 04月 02日

喜びが感謝の念をよぶ

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ここ最近仕事のない日は、竹の子をとりにいってる。最近、我が家によく遊びに来てくれるヒデカズさんといっしょに。僕はまだまだ見つけるのがヘタで少ししか取れないのだけどやたらと楽しい。昨日は大家さんの畑で収穫したガジュツの根っことりをしたあと、総勢5人で軽トラックの荷台に乗り込んで行ってきた。


「食べるより探すのが楽しい!」と大家さん。

なんて素敵な表現なんだろう。


汗をたっぷりかきながら、内心競争心を燃やしながら楽しい時間が流れる。野菜を育てる時間も好きだが、僕は自然に分け入って、竹の子やタラノメ、ワラビ、ウナギ、貝に魚を採っている時間が好きだ。野性で生きてきたものたちと人生が交わった時


小生「いたっ!!!」

竹の子「やばい、みつかったっ!!!」


この命の奪い合いという緊張感のひととき

そして、そこから湧き出てくる興奮と感動。

それは、生きる原動力になっていくのだと思う。

この衝動がなければ、きっと人は絶滅してるだろうとさえ思う。


毎日多くの命を奪わなければ生きていけない僕ら人間は、やっぱり自分で命を奪う瞬間を日々の暮らしの中で味わっていかないと、生きている本質を忘れてしまう。知っているようでも忘れてしまっている気がする。


自らの手で他の命を絶ち自分の腹を満たした時に心に広がる喜び。

その喜びはしだいに絶たれた命への感謝の念に不思議と変わっていく。


そして、タケノコを普段からお世話になった人におすそ分け。

これまた、至福の一時だ。  俊蔵より  
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by wazofamily | 2010-04-02 21:45 | 自然に生きる
2010年 04月 02日

さよなら青春歌

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ここ最近、洸平の壺への投稿がなく、しびれを切らした洸平が 衝撃的なネタをつくってくれました。

我が家の音楽のデータベースであるiPodを五右衛門風呂に投げ入れてしまったのです・・・東京を出る時に、すべてのCDをiPodに取り込んで、そのあとは移住資金を得るためにすべて売り払ってしまっていた。その思い出がつまる青春を共にした音楽たちを・・・きっと、この写真のような満面の笑みで魔人ブウはポーンっと投げたのだろう・・・

何て悪魔のようなことをするんだ我が子は・・・イライラ

いや、待て待て。落ち着くんだ俺。君はもう父親なんだぞ。それに、これはもしかしたら神様のお告げかもしれない。この事件には大事な教訓が隠されているに違いない。そうだ、すべての事象は心のもちようで幸せにもなり不幸にもなる。

諸行無常・・・
万物は流転する・・・

そうだそうだ。全てはとどまることなく変化していくんだ。俺らもこれからさらに変化していきながら今以上の幸せをつかんでいけばいいんだ!よし、ここは気分を切り替えるために、いつも心を盛り上げてくれるあの曲を聴こ・・・・・・

こら~!!!洸平~!!!  俊蔵より
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by wazofamily | 2010-04-02 21:41 | 家族