心葉 kokoloha

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2009年 09月 21日

里芋の皮

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いつものおばちゃんが里芋を持ってきてくれた。

私が、「里芋の皮をむくと、手がかゆくなる」という話をしていたので、かゆくならない方法も教えてくれた。

里芋の泥を洗い落とし、よく乾かすと、手でも皮がむけるようになるという。

それでもかゆい場合は、お酢を手に塗ってからむくといいらしい。

早速、頂いた里芋の泥を洗い落とし、天日でよく乾かした。

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そして爪で皮を引っかいてみると、ぽろぽろと皮が。

しかもかゆくならない。

それに、これなら厚くむかなくてもいいからもったいなくない。

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こんなキレイな里芋を見ていたら、もしかしたら皮ごと食べられるかも!

なんて思っていたら、ある人のレシピ本に皮ごと使ったレシピが載っていた。

おばちゃんが今朝掘った新鮮な里芋。
皮ごと食べてみるのもいいかもしれない。


阿弓
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by wazofamily | 2009-09-21 16:16 | 農園
2009年 09月 20日

小豆実る

他の夏野菜と一緒に4月に植えた小豆

枝豆やインゲンが鹿の被害に遭い、夏草の勢いにも負けてほとんど成長しない中、なぜか小豆だけはぐんぐんと成長し生い茂っていた。

でも、葉だけが茂り、なかなか豆らしきものが実らなかった。


8月も終わりを迎えたころ、ぽつりぽつりと黄色い花が咲き始めた。

9月、気が付くとインゲンのようなサヤが。

あぁ、これからじっくり熟れてサヤが乾燥するんだろうな、とわくわくしていたら・・・

数日でサヤは黄色くカラカラに。

早速1つ採ってみた。

手に持つと、ぱちんと弾けて中から小さな小さな小豆が飛び出した。

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ちゃんと実るのかな、と半信半疑で植えた小豆。

なかなか実が付かなくて諦めかけていたけれど、ちゃんと秋を感じて実ってくれた。


自家製の小豆で作るあんこ。

どんな味がするのだろう。

あぁ、秋だなぁ。



阿弓
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by wazofamily | 2009-09-20 16:15 | 農園
2009年 09月 18日

ゴーヤの美味しい食べ方

隣のおばちゃんの畑では、毎年毎年、勝手に種が落ちて勝手に芽が出てたくさん実るゴーヤ。

「勝手にちぎっていいよ~」

と言われ、大量にちぎって持って帰った。



このゴーヤ。

チャンプルーにしたり、佃煮にしたり、梅酢和えにしたり、いろいろ試したけれど、やっぱり一番美味しくてたくさん食べられる食べ方は、これ。



『ゴーヤとサバ節のマヨネーズ和え』


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ゴーヤと玉ねぎは薄く切って塩もみして水で洗ってよく絞る。

これに、屋久島の特産品であるサバ節(写真奥に写っている茶色い物)をほぐして混ぜ、自家製のマヨネーズと和えるだけ。

ゴーヤの程よい苦味としゃきしゃきの歯ごたえに、サバ節の味がベストマッチ。


よく見るレシピはシーチキンを使っているけれど、サバ節との相性もばっちり☆
今年の夏、我が家へ遊びに来てくれた友達にも大好評だった。



屋久島の食材を使った料理、1品決定!


阿弓
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by wazofamily | 2009-09-18 16:13 | 食べる
2009年 09月 15日

首元が黒い鳥

冬野菜を植えるために夏草を刈った畝。

(分かりづらいですが・・・)
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昨日の夕方から雨が降ったので、今日辺り種蒔きをしようと思っていたら、
いつも野菜をくれるおばちゃんが、

「まだ台風が来るから蒔いちゃいかんよ!

首元が黒い鳥が畑に来るようになったらもう台風は来ないから、それから蒔きんさい!

今はまだ種も高いし、虫もつき易いから、もったいない!」

と教えてくれた。

自然農の本や種の袋には、もうこれくらいの時期から種を蒔くように書かれている。

長年この土地で野菜を作ってきたおばちゃん。
首元が黒い鳥・・・???
どんな鳥なのだろう。
しかも、その鳥が来るともう台風が来ないとは・・・


おばちゃんの意見に従おう。
首元が黒い鳥、楽しみだ。

                            阿弓
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by wazofamily | 2009-09-15 16:10 | 農園
2009年 09月 13日

一生を全うする

暑く、雨の少なかった夏が終わり、屋久島にも秋の気配が漂い始めた。
少しずつだけど雨が降り、土に潤いを与えている。

そろそろ、冬野菜の準備。
去年は、引っ越してきたのが10月半ばで、それから荒地を開墾して畑を作ったため、冬野菜を植えるのが遅くなってしまった。
しかも、肥料を全く入れず、刈り取った草を敷いた畝に種をばら撒きした程度。
それでも大根や小松菜は豊作だった。

あれから1年
畝を立てて以来1度も耕していない畑は、今年どのくらい豊かになっているのだろう。
逆に、痩せてしまっただろうか・・・

なんて考えながら、夏草を刈っていた時、
土にぽっかりと穴が。
よく見てみると、種用に残しておいた大根の根が、繊維だけになって朽ちようとしていた。

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機械などで耕してしまえば気付かない、
1粒の種から実った生命が、土に返り、一生を全う(まっとう)しようとする姿。

豊かな実り、そして豊かな土をありがとう


阿弓
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by wazofamily | 2009-09-13 21:14 | 農園
2009年 09月 05日

この笑顔があれば

今日一日はとても幸せ。
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by wazofamily | 2009-09-05 21:13 | 家族
2009年 09月 03日

笑わなくなった洸平

7月8月が怒涛のように過ぎていった。
和蔵オープン1年目にもかかわらず、たくさんのお客様や友達が遊びに来てくれた。
一緒に沢へ行ったり、バーベキューをしたり
忙しいけど、とても楽しい夏を過ごすことができた。

9月に入り、ほっと一息
そろそろパンや畑の方を本格的にやりたいなぁ・・・

そんなことを考えていた矢先、洸平の様子がおかしいことに気付く。
夜泣きがひどくなり、日中も私がいなくなるとすぐに泣くように。
一人遊びも全くしなくなった。
抱き癖がつく、とよく言われるので、初めは放っておいて泣き疲れて眠るのを待っていた。
でも、いくら待っても全く眠る気配がなく、声を枯らして泣き続けている。
泣き声を聞いているのが辛くなって抱っこすると、ぴたっと泣き止み、一生懸命私の体にしがみ付く。
あぁ、抱き癖が付いちゃったのかなぁ・・・ これじゃ何もできないよ・・・
と思っていたら、今度は微熱が出たり、体やおでこに湿疹が出たり。

どうしたらいいかも分からず、ずっと抱っこしたり、遊びの相手をしていることも半信半疑。
いてもたってもいられなくなり、母親に電話することに。
すると、

「そーゆー時は抱き癖とか気にせずいっぱい抱っこしてあげればいいんよ!
気が済んだらすっと離れていくんじゃけん。
あれやりたい、これやりたい、って気が散っとるけん、自分に注目してくれてないのが分かったんじゃない??」

と。
図星だった。
初めての夏を私たちと一緒に乗り切った洸平。
きっとその間、家でせかせか動き回る私を見て、甘えたい気持ちを我慢し、一人でいい子に遊んでいたのかもしれない。
それなのに、終わったとたん、私の頭の中はこれからやりたいことでいっぱいで、
沿い乳で寝かせるのを止めよう、一人で眠れるようにしようと、もっと我慢させる方に向かおうとしていた。
夜泣きや発熱、湿疹は、そんな私へのメッセージなのかもしれない。

まだまだお母さんが必要だよ

と。
今になって、畑のおばあちゃんが言っていた、
「畑はがんばらんでいい。子育てをがんばりなさい」
という言葉の意味が分かった気がする。


夢は逃げない。
でも、子どもはいつの間にか大きくなって離れて行く。

おっぱいをあげられるのも、抱っこして頬ずりできるのも、今の時期だけ。

ほんの少ししかないこの時期を大切にしよう。

洸平のいっぱいの笑顔を胸に刻もう。


阿弓
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by wazofamily | 2009-09-03 21:12 | 家族