心葉 kokoloha

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2009年 07月 29日

手を伸ばす

寝返りができるようになり、ぐっと腕を伸ばしてしっかりと顔を持ち上げ、いろんな物に手を伸ばすようになった。

体を横に揺らしながら、少しずつ向きを変え、興味のある物に手を伸ばす。

ほんのちょっとしかまだ動けないから、めーいっぱい手を伸ばして。

届いた時の嬉しそうな顔。

でも、すぐに別のものに興味が移って、せっかく届いた物は、ぽいっ。

その繰り返しがなんとも面白い。
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by wazofamily | 2009-07-29 20:57 | 家族
2009年 07月 26日

皆既日食が終わって

いよいよだ!
と意気込んでいた皆既日食はあっという間に終わった。

その日の天気は雨のち曇り
雨はやんだけれど、厚い雲が太陽を覆っていた。
日食で暗いのか、曇っていて暗いのか・・・

そんな会話をしていたら、皆既日食の時間になった。
とたんに、黒い雲が山側から流れてきて、一気に夕方のように暗くなった。
「お~!」という歓声が海辺に響き渡った。
そして、夜が明けるように、徐々に明るくなっていった。


みんなが期待していたダイヤモンドリングは見れなかったけれど、日食眼鏡をしていたら見られなかった、雲の動きや夕焼けのような空を見ることができた。
私にはそれだけでも十分感動的だった。
日食前からずっと忙しくて、正直、あまり日食に対して期待が無かったから、なお更だったのかもしれない。
遠くからきてくれた俊三の友人たちと洸平も一緒に、海辺でこの空が見れただけでも幸せな時間だった。


次に日本で皆既日食が見れるのは、26年後の北海道らしい。
そんなことが既に分かってしまうというのがなんだか不思議でもある。

はるか昔、科学なんて無かったころ
人々は、この現象を見て何を感じたのだろう
太陽や月の動きで生活していたから、予測できたのか
それとも突然の出来事だったのか・・・

今回のようにお祭り事としてではなく、もっと自然と一体となってこの日を迎えたら、
何を感じていたのだろう。
阿弓
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by wazofamily | 2009-07-26 20:54 | 自然に生きる
2009年 07月 17日

はじめての匙(さじ)

洸平は昨日で、生後6ヶ月。
寝返りができるようになってからあまり成長が見られないが、いよいよ離乳食が始まった。
初めて口にくわえるスプーンは、自然の素材のものがいいなぁと思い、家にあった竹のスプーンでおかゆをあげていた。
離乳食を始めて3日くらい経ったある日。
東京の国立に住んでいた時に大好きでよく行っていた『匙屋』さんから、小包が届いた。
『匙屋』さんは、桜や栗の木を使って、漆塗りの匙や碗などを作っているお店だ。

もしかして・・・
そう。中に入っていたのは、『はじめての匙』という名の付いた、あかちゃん用の匙。
しっくりと手に馴染み、柔らかく、口当たりが良く、食べさせるにもちょうどいい角度で作られている。
私はこの匙が大好きで、以前、出産した友人や姉にプレゼントしたことがあった。
まさか、自分がいただく側に立つとは。
実際使ってみて、改めて使い心地の良さに感動した。


離乳食を始めたばかりで、洸平が食べるのはまだ2口くらい。
おかゆよりも、この匙の方が気になるらしく、必死でつかもうとする。

「ガリガリ使って、たくさん食べてもらえたらうれしいです。」

そう手紙にあったように、もう少ししたらぱくぱく食べる日が来るのだろう。
しっかりと自分で匙を握って。
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by wazofamily | 2009-07-17 20:51 | 贈りもの
2009年 07月 08日

繋がりの中で生きる

昨日の夜、出先から戻って来ると
ころころころ・・・
電気をつけていない暗い玄関で、何かが転がる音が。
んん・・・??
電気をつけてみると、玄関の小上がりに立派なピーマンとミニトマトが無造作に置いてある。
先日はナスとネギだった。


誰だろう・・・
と思う間もなく、いつも洸平を可愛がってくれている近所のおばちゃんだと分かる。
太陽がカンカンに照らす日でも、雨が降っている日でも、ほとんど毎日畑に出てせっせと草取りや野菜の世話をしている。
涼しくなった夕方、洸平を連れて散歩に行くと、
「蚊がいるからこの時間はダメよ~ 洸ちゃんがかわいそうよ!」
と大きな声で叱ってくれる。
たまに、野菜を片手にふらっと我が家へ来ては、庭先にしゃがみ込んで草むしりをしながらおしゃべりをする。
作物のことを聞くと、いろんなことを教えてくれる。
そして、洸平をめーいっぱい可愛がってくれる。


だから、親が近くにいなくても、日中洸平と2人きりでも、安心して楽しく1日を過ごすことができる。

おばちゃん、いつもありがとう。
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by wazofamily | 2009-07-08 20:49 | 自然に生きる
2009年 07月 06日

一足先に夏の思い出

昨日俊三が久しぶりにオフだったので、友達やその家族総勢10名で、屋久島で一番きれいと言われている川へ遊びに行った。


みんなで手作りのお弁当を持ち寄り、大きなアコウの木の下でお昼ごはん


その後、父ちゃんたちは川へ夕飯の獲物を突きに。


母ちゃんたちは、子どもと川辺でばちゃばちゃしたり、お昼寝したり。


洸平は生まれて初めての川。


素っ裸になり俊三に抱っこされ、ゆっくりと足を浸けてみる。


水が足に触れる前から不安そうな顔・・・


そして浸かった瞬間、大泣きしてしまい、もうそれ以上は水に入れなかった。


水の中で生まれてきたけれど、大きな川、冷たい水に慣れるのはもう少し時間がかかりそう。


その後は、父ちゃんたちが帰ってくるまでアコウの木の下で2人でお昼寝・・・


私も川で泳ぎたかったけど、家にいると家事や畑でせかせか動き回ってしまうため、何もしないでぼーっと木の葉を見上げながら洸平とお昼寝する時間は、なんだかとても幸せだった。




しばらくして元気に父ちゃんたちが帰ってきた。


「何が獲れたの?!」


「・・・思い出」(笑)



本格的に忙しくなる前に、私も洸平も、一足先に夏の思い出ができた。

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by wazofamily | 2009-07-06 20:47 | 家族
2009年 07月 05日

動かぬものは腐っていく

我が家の飲料水は山の水をくんで飲んでいる


3本の10Lタンクに水がなくなると山に水をくみにいく


屋久島の水は超がつくほどの軟水だ


土の栄養が乏しい屋久島の水はミネラルをほとんど含んでないらしい




先日は 東京からやってきた舞ちゃんと黒味岳へ登った帰りに水をくんでいると


バスのおっちゃんが少しはなれたところで 水筒に水をくんでいた



「そっちの水はうまいですか」


「お前がくんでる水は 流れている水だけど こっちのは湧き水だからうまいぞ」


手にすくって飲んでみると 確かにうまい


うまいというか 何の味も感じることなく喉もとを通り過ぎていくと言ったほうがいい


そして飲んだあとに ほのかに甘みを感じるのが不思議だった


登山の疲れの後だったからか とてもおいしく 自然の力が体に染み渡って疲れが消えていく感じがした




心身が喜ぶものはいつも 自然の中にある

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バスのおっちゃんは出発までの時間をもてあそんでいるのか


色んな屋久島の水の話をしてくれた


そんな中 感動した知恵のなかでこんな話があった



「水は動かさないと腐っていく」


「船に積んだ水が腐らないのは 船が揺れて水が動いているからだ」


「一日一回タンクを逆さにするだけで 水は腐らずにすむからやってみな」



自分の夢と体内の水が腐らぬよう


日々の心から湧き出た思いを一日のほんの数分でもいいから行動に移していこう


それが自分の思い描く未来につながるのだから


俊蔵より
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by wazofamily | 2009-07-05 20:44 | 自然に生きる
2009年 07月 04日

疲れて眠る

寝返りしてはバタバタ、バタバタ 頭をぱたん


また頭を持ち上げては、バタバタ、バタバタ・・・



その繰り返しは、きっと相当疲れるのだろう


静かになったなと思ったら、いつの間にかすやすや夢の中・・・


今まではおっぱいを飲みながらでないとなかなか寝なかったのに


一生懸命、成長しようとしている。

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by wazofamily | 2009-07-04 20:43 | 家族