心葉 kokoloha

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2008年 11月 30日

大根の間引き

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10月23日に植えた大根が大きくなって窮屈そうなので、間引いてあげることに。
隣り合っている大根の根元を崩さないように、慎重に引き抜いていく。
慎重に慎重に・・・
「にゃ~にゃ~」
野良猫にジャマされながら。

ピンと張った大根の葉。
細かく刻んで、じゃこ・油揚げ・ゴマと一緒に炒め、醤油をひとふり。
その日に採れた野菜を料理して食べられるなんて、最高の幸せ。
お腹の子もきっと喜んでいる。

                                   阿弓より
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by wazofamily | 2008-11-30 09:14 | 食べる
2008年 11月 29日

麦蒔き

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屋久島で麦を栽培している方から脱穀前の麦を頂いた
半分はパン用 もう半分は畑に蒔くことにした
まずは脱穀から・・・
玄関先にしゃがみ込んで、焼酎の一升瓶で麦の穂をたたく
ぽろぽろと面白いように脱穀されていく
でももし、畑一反蒔くほどの麦を脱穀しようと思ったら、相当な時間を要しそうだ

脱穀された麦を選別し、草を敷いた畑に蒔いてみる
さて、たった2キロの麦が来年の初夏にはどれ程増えているのやら・・・

                                         阿弓より
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by wazofamily | 2008-11-29 09:09 | 農園
2008年 11月 11日

生きているということは・・・

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近所の方に 鳥を絞めてくれと頼まれた

鳥をさばくのは何度もやっていることだが慣れることはない
できればやりたくない
けれど とても神聖なこととして心に記録されている

魚よりもはっきりと生きものを殺しているという感覚に襲われるのは
鳥の体温が首を切るときに伝わってくるからだろう

人と同じ命だと気づく
そして その命がゆっくりと消えていく

一つの命を殺したんだ・・・

自分の手の皮膚が感じ取る鳥の温もりの変化は
悲しいしせつない

けれど 同時にそれが生きていくことだと気づかされる
生きるとは他の命を奪うことだと知る

悲しい せつない かわいそう
誰しもが心に宿る感情だろう

だから僕らのご先祖様は
手を合わせいただく命に感謝していた

今 日本では命のやり取りを体験する場がなくなってしまった
トレーに梱包された四角い肉に感謝することは難しい

命に感謝せず食べることは
命を殺すことよりも残酷なことだ

野菜も米も人となんら変わらない命
日々 多くの絶たれた命の上で僕らは人生を謳歌している  俊蔵より
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by wazofamily | 2008-11-11 08:49 | 食べる