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カテゴリ:政(まつりごと)( 12 )


2014年 12月 24日

今日は物欲、食欲を満たす日じゃない

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Happy Christmas (War is Over)

今日はクリスマスイヴ。種子島から家に帰る途中おなかがすいたのでパン屋によると、パンが売ってない!


「今日はケーキしか作ってないんですよ。」


「とほほ・・・」

ショーケースにはたくさんのケーキたちが。今日は日本中で大量のケーキたちが作られているんだろう。毎年この日に思う。


ケーキの売れ残りはいったいどこに・・・
子どもたちに飽きられてしまったオモチャたちの行きつく場所は・・・

いま地球には70億人の人々が生きていて、みんなが今日という日を祝えてるのかな。10億人の人はまともな食べものが手に入らず飢えてるみたいだよ。一日に2万人が死んでしまっているのが海の向こうで起きている事実だよ。


ケーキもオモチャも原料は海外からやってきている。なぜ原料をくれる側が飢えて、もらう側は飢えの反対の飽食の社会なのかな。見えにくい資源の奪い合い(戦争)が水面下で起きている。


ジョンレノンはHappy Christmas (War is Over)という歌でこう言っている。


so this is Xmas
For weak and for strong
For rich and the poor ones
The world is so wrong
And so happy Xmas
For black and for white
For yellow and red ones
Let's stop all the fight


クリスマスが来たんだ
弱い者にも強い者にも
お金持ちにも貧乏人にも

この世界は間違っているから

ハッピークリスマス
黒人にも白人にも
黄色い人や赤い人にも

すべての争いをやめようよ


A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one without any fear


心からメリークリスマス
そしてハッピーニューイヤー
今年は何も恐れることない、いい年であるよう願おうよ


And, so this is Xmas
And what have we done another year over
And a new one just begun
And, so happy Xmas
We hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young


さぁクリスマスだ
この一年何をしたの?
もうこの年も終り
新しい年が今始まったのさ
だからクリスマス
楽しんでほしいんだ
近くにいる人や親しい人、
お年寄りや若い人と


A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one without any fear


心からメリークリスマス
そしてハッピーニューイヤー
今年は何も恐れることない、いい年であるよう願おうよ


War is over, if you want it
War is over, now


戦争を終わりにできる、もし君が望むなら
戦争終わりにしよう、今すぐに


Happy Xmas


今の日本の商業的クリスマスに平和への祈りの香りはまったくしない。政治の世界も同様に。

昨日、天皇陛下は誕生日にこんなお言葉をおっしゃいました。


先の戦争では300万を超す多くの人が亡くなりました。その人々の死を無にすることがないよう,常により良い日本をつくる努力を続けることが,残された私どもに課された義務であり,後に来る時代への責任であると思います。そして,これからの日本のつつがない発展を求めていくときに,日本が世界の中で安定した平和で健全な国として,近隣諸国はもとより,できるだけ多くの世界の国々と共に支え合って歩んでいけるよう,切に願っています。


天皇陛下の心中はいったい
日本の山に住む神々はどんな思いで
今日をすごしているのだろう


今日は物欲、食欲を満たす日じゃない
世界に向けて平和な愛を

奪い合えば足りず
分け合えばあまる


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by wazofamily | 2014-12-24 10:44 | 政(まつりごと)
2014年 02月 11日

無念

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あれれ・・・・

遠く離れた屋久島で、熱狂して楽しみにしていた都知事選の最終投票率は46・14%・・・・なんて低さだ。東京の半数以上は、選挙に参加してないのか・・・。これは、過去3番目に低い水準だそうです。

政治に無関心だと、政治家がどんどん好き放題やっていっちゃうのは、みんなOKなのかな。

原発は即ゼロが僕一国民の願いだけど、そういう方向に国は動かなそうだ。

結果は動かしようがないので、こうなった以上、舛添要一氏が語った「原発は少しずつなくしていく方向にするべきだ。都民の使う電力のうちの自然エネルギーの割合を、六年後の五輪までに6%から20%まで引き上げる」という言葉を期待したい。原発が促進されるようなことが絶対ないよう、願いたい。

今回の選挙に、希望もあった。舛添氏圧勝!とメディアは報じているが、今回の選挙の焦点になっていた原発「即ゼロ」にするか、徐々に依存を減らしていくのかに注目すると、原発「即ゼロ」をうたった宇都宮健児氏と元首相の細川護熙氏の合計得票は約193万八千票。当選した舛添要一氏の得票数に17万票差に迫り、ほぼ拮抗した。これは、原発再稼働に前向きな安倍政権に「待った~!」と表明した民がかなり多くいるということを示唆している。

しかし、宇都宮さんと細川さんが立候補したことで、票が見事に割れてしまった・・・

福島で生活が崩壊してしまった仲間を思うと、言葉が見つかりません。

でも、明日からまた、自分のできることをやるまでですね。
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by wazofamily | 2014-02-11 21:26 | 政(まつりごと)
2014年 02月 08日

明日は都知事選

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明日は都知事選いよいよ明日ですね。

僕が栗駒高原の山で子どもたちと共同生活をしていた時、大人に用意された遊びほど子どもたちの想像力と創造力を殺してしまうものだと痛感した体験が今も衝撃的に残っている。

写真は洸平があみだし夢中になっている彼のオリジナルの「花火」

僕らの住んでる場所にはコンビニやおもちゃ屋はないけど、遊びは自然に無限にある。

人の手で制御できない死の灰を生み出す原子力というエネルギーと、何万年と先祖が大切にしてきた人の手でコントロールできる再生可能で、心に落ち着きを与えてくれ、体に害のない木から生みだされる「炎」というエネルギーとの比較検討を僕ら大人は今一度再考してみる時期にきていると思う。

原発が今回の都知事選のテーマの一つになってますね。僕がまだ東京に住んでいたら間違いなく脱原発に舵をとってくれる候補者に1票入れます!

地球の恵みさえあれば、大人なしでも子どもたちはたくましく己の想像力と創造力で育っていくと僕は思っている。大人は、子どもたちが安全で暮らせる地球を残すことだけしておけばいい。教育やら御稽古やら、子どものためだと言ってものを買い与えて過保護にする必要はまったくない。

便利だけど危険すぎる原子力を推進していくことは、子どもたちの未来の食べものと遊び場を奪うことになると言っても過言でないと僕はおもってます。福島で今起きてる悲惨な現状から目を背けてはいけないと思います。

日本の中心である東京の長を決める重要な明日。東京に住む大人たちが日本の未来をかえる!

選挙にいって、ピースな未来を目指そう、東京に住む仲間たち!

選挙権がない僕は、大人たちが自分の手で制御でき、責任をもてるエネルギーとライフスタイルの変換をする時なのだと強く想い、屋久島で実行していくなり。

選挙結果、楽しみだ~
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by wazofamily | 2014-02-08 21:24 | 政(まつりごと)
2013年 12月 08日

防衛省の副大臣、来島。

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馬毛島に米軍訓練地ができそうだ・・・
すると屋久島まで爆音が鳴り響くらしい。
それは反対だ!

瞬間的にそう思ってしまったが、僕らが一番に思いを馳せなければならないのは、馬毛島に生きる者たちの悲鳴だ。

人は他者の平穏をなぜ正義感たっぷりで奪えるのだろう・・・

写真は種子島の海岸にて。噂では種子島のある町はすでに買収され基地誘致に賛成をしているそうだ。

屋久島の町長はどうでるのか?!
今日、話ができるかわからないけど、本庁に行ってきます。
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by wazofamily | 2013-12-08 23:15 | 政(まつりごと)
2013年 12月 08日

「静かな熊毛守れ」

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熊毛とは主に種子島と屋久島の2島で構成される離島地域のことで、馬毛島は種子島と屋久島の間にあります。

そこに米軍の訓練基地ができる件で、防衛省の副大臣が屋久島町長に会いに来るということで、本庁前まで家族で行ってきました。

「馬毛島に軍事基地、はんた~い!」って叫んできました。

話し合いはおよそ15分ほどだったでしょうか。内容はわからず、群がる島人には声もかけず素通りでした。

話の内容は、明日テレビで放送されるそうです。

どこのテレビ局かわからないですが、テレビ局によっては内容の真実を必ずしも伝えないということは言うに及ばずですが、念のため。
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by wazofamily | 2013-12-08 21:02 | 政(まつりごと)
2013年 11月 27日

特定秘密保護法案が衆議院で可決

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特定秘密保護法案が衆議院で可決されましたね・・・。

でもこれがはじまり。

「たかだか何年か先に生まれたからって、あんま偉そうな顔して好き放題してんじゃねえぞ!」

コウヘイ君、弟に一喝されてます。笑

歴史の新たなページは、私利私欲に溺れたオヤジ達がつくるんじゃない。未来をつくっていくのは平和を願い勇気ある一歩を踏み出せる若者たちだ。日本の歴史がそれを証明している。

「どうせ俺ひとりが動いたって、世の中変わりはしない。」

今まで耳が痛くなるほど、偉そうにしてる大人たちから聞いた言葉だ。若者を無力感に落し入れるその発言をする大人たちが多すぎるから、いつまでたっても世の中が変わらない。

夢は不満足の中から生まれ、反発が原動力になる。

明日もせっせと自分の信じる平和の種をまこう。
未来はそれでしか変わらない!と僕は思う。
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by wazofamily | 2013-11-27 20:48 | 政(まつりごと)
2012年 09月 22日

イマジン

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今日は雨の中ジョンレノンのイマジンを聴いて
ギターで弾いて心をチューニングしてます

海外では反日デモ。国内では原発再稼働反対デモ。

イマジンが発表されたのはベトナム戦争が泥沼化している1971年で僕がまだ生まれる前のこと。時は40年たったが、ジョンレノンのメッセージとは相反する世界が着々と拡がりをみせている。

Imagine all the people living life in peace.

イマジン: http://www.youtube.com/watch?v=TCBNF4_Zf9w

想像して自分にできることを創造していこうとボクは思う

写真は、今年訪れた太平洋激戦地ペリリュー島の自然に埋もれていくゼロ戦。ペリリュー旅記→http://photo.wazo.jp/peleliu/pg552.html

イマジンの歌詞の訳を転載しておきます。


IMAGINE 想像してみよう

想像してみよう、天国なんて無いと
やってみればたやすいこと
僕らの足下には地獄なんてなく
僕らの頭の上にはただ青い空が広がっているだけ
想像してみよう、みんなで
僕らは今日という日のために生きていることを

想像してみよう、国なんてないと
そんな難しいことじゃない
殺すことも誰かに殺されることもない
宗教もない世界のことを
想像してみよう、僕らみんなが
平和な人生を送っている姿を

想像してみよう、財産なんてないって
君にできるだろうか
どん欲も空腹も一切必要がない
人間の兄弟愛に満ちた社会を
想像してみよう、僕らみんなで
世界のすべてを分かち合っていることを

君は僕を夢想家だと言うだろう
だけど僕はたった独りじゃない
いつか、君も僕らといっしょになって
世界がひとつになって共に生きれればいい
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by wazofamily | 2012-09-22 06:38 | 政(まつりごと)
2012年 07月 04日

大五郎ヘアー

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「父ちゃんサンパツしてー。坊主にしてー。」
仕事から帰ってくると僕に歩み寄り息子が言う。

「てめー、こんな髪型にしてくれなんて頼んでねーぞ」
「てめー、原発再稼働なんてのぞんでねーぞ」
「てめー、放射性廃棄物だけ俺らに押し付けて美味しい思いばっか​してんじゃねーぞ」

そんなこと言われないように未来の子どもたちの暮らしを尊重した​日々を送らないとな。
こんな目をされると身が引きしまります。笑
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by wazofamily | 2012-07-04 11:38 | 政(まつりごと)
2012年 05月 29日

ガレキの意見交換会

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屋久島の自然と子どもたち、そして僕らの暮らしは、僕らが意思表示をしていかないと危うくなっていきそうです。19~21時のガレキの意見交換会では屋久島の議員さんも参加します。事実上、島の方針を決定し実行していく議員さんたちが現時点で何を思っているのか・・・ 決まってからでは、僕ら一般人ではどうすることもできなくなってしまうので、放射能拡散に危機を感じている屋久島在住の人は是非!

【がれき受け入れについての意見交換会】
テーマ:日本の復興基盤 鹿児島の歩むべき道
日時:5月30日(水)19時~21時
場所:安房公民館
主催:町民から考える会事務局 島津・時 tel 0997-49-3071
(前半)
1.食の安全保障・保養地希釈地の貢献
 農林水産と教育観光と医療の連携支援
 世界ニーズの低濃度・内部被爆の研究
2.僻地防災自宅発電モデル(公民館設置)
 分散小型発電ネットで環境新基幹産業
3.世界インテリジェンスとの連携・発信
(後半)
議員さん交えて瓦礫等について意見交換会
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by wazofamily | 2012-05-29 10:25 | 政(まつりごと)
2012年 03月 12日

3・11という日

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東日本大震災から1年が経った。

あれから、何を想い、何を語り、如何に行動してきただろうか。


全国各地で行われたであろうイベント。もちろん屋久島でもチャリティーイベントが行われ、そのイベント会場で地震が起きた14時46分に黙祷と祈りが捧げられた。


でもその時間、私と洸平はイベント会場を後にして、15時から行われたアンパンマン交通安全キャラバンの方へ行った。

なぜこの日に、しかもこの時間にするのだろう、と疑問を感じつつも、ずっと前から洸平が楽しみにしていたバイキンマンと会える時間を優先した。

そのイベントが始まるのを待っている間に、14時46分が過ぎて行った。ガヤガヤする会場内で、心の中で黙祷をしたけれど、何事もなかったかのようにアンパンマンたちが登場して会場は大盛り上がり。

そして、洸平も大興奮で手をたたいたり、歌を唄ったり。

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イベントが終わる前に、主催者側のエライ人がお話しをしていたけれど、3・11のことには全く触れることなくイベント終了。



こっちに来て良かったのか・・・チャリティーイベントの方で洸平と一緒に黙祷した方が良かっただろうか・・・

と悶々と考えていたのだけど、



最後の最後に行われた握手会の後、洸平はバイキンマンと握手した手をしばらく嬉しそうに眺め、なでてもらった頭をさすっていた。

それを見た時、

あぁ、来てよかったなぁ

と思った。




もちろん、黙祷をしたり祈りを捧げたり、あの地震のことを振り返ったりする親の姿を見せるのは、洸平にとっても大切なこと。でもそれは、何も3・11という日に限ったことではないと思う。

今、目の前にいる我が子を守り、幸せにするためには、365日、自然の恩恵に感謝し、不必要なものは持たず、悔いのない笑顔ある一日を過ごすこと。

3・11も、9・11も、8・6も、その日が始まりでも終わりでもない。

一日一日のそれぞれの生き方が、地球の未来につながっているのだから。


たなかあゆみ
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by wazofamily | 2012-03-12 14:14 | 政(まつりごと)