心葉 kokoloha

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カテゴリ:造園( 4 )


2017年 02月 13日

森のステージづくり

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2週間アペルイに滞在してるマサオ。なんでも手伝ってくれる若きナイスガイの24歳。ママチャリで広島から屋久島に20日間かけてやってきたクレージーボーイ。前のカゴにはシーチキンが4つ。そんな彼が、ついにアペルイ状態(アペルイとはアイヌ語で火が灯るという意味で、心にやりたい夢が湧き出してとまらなくなる状態)に入った!

「僕が歌うステージをつくりたいっ!」

そんな彼の熱い想いを形に。アペルイの森のマザーツリーのタブノキの下に、建設開始っ!

思いを形にしてる人って何てイキイキしてるんだろう。ご機嫌のウルトラマンポーズでキメてくれました。
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by wazofamily | 2017-02-13 07:30 | 造園
2011年 02月 25日

道の補修、終了!

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10日ぶりに晴れた今日、家までの農道の補修がようやく終了した。宅急便の車が落ちて道が崩れたのは一部だったけれど、これを機に狭かった農道が一気に広くなり、砂利も敷いたので雨の日もぬかるむ心配がなくなった。

俊三が留守になってからも、何日もかけて重機で砂利を運んでは慣らして補修をしてくださったヒデカズさんとシゲルさんに大大大感謝です!ほとんど加勢できなくてすみません。。。

そして洸平は今まで以上に重機大好き!ひーさん大好き!「ひーさん、ぶわ~ん!」を連呼してテンション上がりまくりです(笑)  阿弓より
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by wazofamily | 2011-02-25 20:46 | 造園
2010年 12月 27日

Win-Winの庭仕事

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今日は、桑山さんの巨大タブノキの剪定へ。去年剪定したウラジロカシとタブノキをまずは確認。無事成長していてほっと一安心。去年の剪定風景はこちら

今日、剪定する木をよく見れば、スダジイとタブノキがまるで一本の巨木のように生い茂っていた。写真手前側がスダジイ。こんなスダジイの巨木は初めてだ。スダジイといえばシイタケのホダ木に最高の代物だ。切った木は全部もちかえっていいとのこと。これは和蔵シイタケの増産が期待できるぞ!ホダ木にならないものも、来年の薪になる。

桑山さんは切ってほしい。
僕は木がほしい。

お互いのためになる仕事は本当に気持ちのいいもの。
人のためになって、僕も嬉しい。そんな双方が幸せになるWin-Winの仕事をこれからもしていきたいものだなあ。  俊蔵より
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by wazofamily | 2010-12-27 17:35 | 造園
2010年 12月 25日

古老の命を絶つ

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今日は、燻製屋のけいちゃんの加勢で桜の木を倒した。剪定は好んでやるのだが、根元から木を切るのは出来ればやりたくない。ここの土地の人が、「もう切ってしまうから、ほらあの燻製屋の子がいるかなと思ってね。もし欲しければ切りに来てよ。」


・・・切りたくないなあ。でも切ってチップになるくらいなら、島の人に大人気のけいちゃんの燻製の燻煙になったほうがいいのかも。けいちゃんに連絡すると


「有難く使っていきたい。」


伐採する前、2人でお神酒と塩で木魂式を終え、伐採開始。

根元はチェンソーの刃が入らないほど太いので上から切っていくことに。

庭師をしているときに親方から「根元から切るときは木にはじき飛ばされないように気をつけろよ。」と口がすっぱくなるほど言われてきたから、久しぶりに気合が入る。


木に登ると不思議と木と対話してる自分がいる。僕よりはるかに生きているこの古老はどんな想いで、切られていくのだろう。なんども問いかけるが返事はない・・・


僕は一方的に「けいちゃんの燻製をよろしくお願いします」とお願いし続けた。

僕らの体の一部となってこれからも生き続けてください。よろしくお願いします。 俊蔵より
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by wazofamily | 2010-12-25 17:29 | 造園