心葉 kokoloha

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2017年 04月 03日

3月アペルイ便り

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3月のはじまりはニワトリ小屋作りから。カナダでは「チキン・クープ」っていうみたい。

「日本の家づくりを体験したい」というカナダ人のサムからリクエストをもらった。やりたいことが明確化されてる人に出会うと何か協力したくなるのは人間の性なのか。自分も多くの人の助けを借りて日々暮らせてます。でも、さすがに家づくりは時間的にも経済的にも不可能だったので、日本の在来工法でゴージャスなニワトリ小屋を作ることに。ニワトリ小屋はこれで4軒目。今回こそ、壊れない、ヘビの入らない、パーフェクトのニワトリ小屋を!

基礎作りに2日。木材のきざみに1日。そして、棟上げに1日。

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カルフォルニアからやってきたツバサと近所のダイゴくんが手伝ってくれたから、計4日で棟上げ完了。人が繋がると一気に物事が進んでいって夢がどんどん形になってゆく。

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棟を上げが終わって棟梁のサム、とてもいい顔してた。

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棟上げが終わって、ウーハーのみんなと安房川へ遊びに。

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今年はポンカン同様、タンカンも大豊作!農家さんが採りきれないほどにたわわに実り、そのまま実らせてると、木が弱るから収穫して持って行ってもらいたい。というありがたいお願いをもらって、みんなで収穫しに行くことに。

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青空の下のハーベストタイム。みんな、にっこり。
太陽の光と大地でこんなにも美味しいフルーツが生み出されることに、しみじみと感動。地球ってやっぱりすごい!

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たくさん採れたタンカンはしぼってジュースとジャムに。

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今年は毎月、餅つきしてるなあ。餅つきってなんでこんなにも幸せな気分になっちゃうんだろう。

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長年使っていたコンポストトイレの小屋が不要になって1年ぐらい。いつも寂しそうにしていたので、新たなお役目を与えて、大移動することに。

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大学を休学してやってきたソクちゃんが内装工事をして、見事農作業の道具を置く物置へと変身。1日で作った簡素な小屋、もう今年で4年目。まだまだ頑張ってくれそうです。

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竹やぶに竹を採りにも行きました。何のためかというと・・・

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野菜の赤ちゃんたち(苗)の家を作るため。野生的に育てたい気持ちもあるのだけれど、寒さで成長が遅かったり、虫に食べられたり、強い雨の跳ね返りで土まみれになったり・・・。人間と一緒で赤ちゃんの時は手をかけてやると、びっくりするぐらい成長がよくなります。

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ある程度大きくなったら、家をなくしても不思議と虫には食べられなくなってぐんぐん大きくなっていきます。野菜と人間、なんか似てる。

今月は2件の結婚パーティーをアペルイでやりました。

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4年前に屋久島をでて長野に夢を追いにいったガイド仲間のヒルマ君が可愛い嫁さんと子どもを引き連れて還ってきた。天気も人も晴ればれ!最幸だった〜

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パーティー後は、薪割りを手伝ってくれた。

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そして、もう一つの幸せのおすそ分け会は、近所に引っ越してきたダイゴ君とケイちゃんの親族交えての結婚パーティー。

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親族のみんな、明るすぎ!

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この一族の遺伝子を受け継いで、きっと明るすぎる家族を創りあげてゆくことでしょう。

今月もたくさんの人たちがアペルイを駆け抜けて行きました。みんな今頃なにしてるかな。家族の時間が極端に減って共同生活が続くアペルイ。予定外の家族水入らずの1日がぽつんと出来たので、アペルイの森でテントを張ってキャンプすることに。

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家族だけの時間がなかなかないからこそ、家族の時間を大切に思える。そして、ここにやってくるみんなのことも家族と思える。みんな、たくさんの温かい真心をアペルイに注いでくれてありがとう!
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by wazofamily | 2017-04-03 17:46 | 自然に生きる


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