ゼロキャンプは一人ひとりがゼロの自分に気づくキャンプ。火を囲って文明の利器をちょっとだけ手放してみると、必ず次のステップで気づきが芽生えてくる
一人では生きていけない→協力するしかない→他者の存在に感謝の念が生まれる→みんなが存在していてくれることが心地いい→子どもも大人も素朴な幸福感に包まれていく
こんなハッピー思考が脳内を満たして...みんながのんびりと平和になっていく
火を囲みにみんなうちにおいで秋は焚き火が最幸だよ
ちょっと早い夏休み 青い空と青い海。こんな日...
子どもの力 只今、アユミのねえち...
親の思い子知らず 息子の寝顔を見ながら...
母ちゃん見ててよ! 涼しくなっても真っ裸...
アレッポ石鹸 息子が五右衛門風呂の...
れっちごー! 「にじのいえ」に週2回通...
自宅で生むということ 私はこの命がお腹に宿る前...
いつもと違う自然の中へ 真っ青に晴れ渡った昨日。...
靴を履いた縄文人 ようやく靴を履け...
裸族 裸族の季節がやってきた!