心葉 kokoloha

kokoloha.exblog.jp
ブログトップ

タグ:洸平 ( 429 ) タグの人気記事


2017年 01月 23日

大地に預金すると勝手に高額利子がつく貨幣

f0258061_782248.jpg

1ヶ月の旅を終え、屋久島に帰ってきました。車に寝泊まりしたり、友人宅に泊めてもらったりと、極力お金を使わない旅をしてきたけど、土から離れるとやっぱりお金をたくさん使うスタイルに強制的に移行してしまいますね。

お金は使えば減る一方、銀行に預けてもほとんど増えないけど、野菜の種たちは大地に解き放つと、とんでもないことになっていきます。去年まいた野菜の種たちは1万倍ぐらいの大きさに成長して、旅から帰ってきた僕らの心と胃袋を満たせてくれました。昨年、農大生たちがまいてくれた大根。とても食べきれないので、家族一同、今年初仕事は、大根ハーベストフェス!
f0258061_7285965.jpg

サツマイモや大根といった根ものの野菜収穫は、楽しく絵になります。
f0258061_7294218.jpg

ジャガイモの時は不機嫌だった次男坊も今日は楽しそう。大きな大根は一人では抜けないので、間引き菜の小さな大根を抜いてもらいました。我が家では、この時期大根の葉を炒めて毎日のように食します。外食続きで少し体調が悪かったのが、大根の葉を食した途端、一気に復活!医食同源、野菜のパワーはすごいです。そして、その野菜を育んでくれる大地とおてんとう様に感謝の念が自然と湧いてきます。ありがたや〜。
f0258061_7303712.jpg

お金を使って資源を輸入(搾取)するライフスタイルから、土に預金すると勝手に利子が増えていく種という貨幣を使って、奪いあいのない、貧富の格差のない、分け与えるシステムへ。地球には、生きとしいける生きものたちが飢えない巧みなシステムが備わっていて、問題は、地球の能力にあるのではなく、人間が作り出してる資源の分配システムにあると、収穫しながら毎年こんなことをよく思います。

収穫した大根たちは、漬物へと変化させて我が家にさらなる価値をもたらせてくれます。
大根さんありがとう。お命頂戴して、「謝」を感じながらいただきます。
[PR]

by wazofamily | 2017-01-23 07:08 | 農園 | Comments(0)
2016年 11月 14日

コツコツ平和づくり

f0258061_1050138.jpg

現在、借りている土地を含めると2000坪ぐらいの敷地で、パーマカルチャーの理念のもとエコビレッジづくりをしています。都会人が突然島に移住してきて、素人で開拓してるもんだから、右往左往しながら4年もの歳月を要してしまった。たくさんのイソウロウやウーハーのみんなに助けられ、ようやくメインの農園ができあがった。譲ってもらった土地は、昭和50年に放棄された農地。約40年の時間をかけて、すっかり原野に還っていた。そこをいったん破壊させてもらって、サラ地にして、ここを原生林の何倍もの実りある果樹の森にしていくことが僕の夢の一つになっています。死ぬ時までに、最幸の森になっているようにイメージしながら果樹を植え、日陰になるまで、ここで日々の食事を彩る野菜を育てています。長いようで短かったこの4年間。開拓スピリットに磨きをかけられた楽しい時間だった! 屋久島でのコツコツ平和づくりの途中経過報告でした〜
f0258061_10504468.jpg

4年前の開拓後の写真。ジャングル化してて、なかなか手強かった。コウヘイがまだ小さい。2人の後ろにある木が桑の木。わからず切り落としてしまった。。
f0258061_10511182.jpg

開拓してたらトラックの頭が出てきたのには驚いたなあ。困り果てた僕とは正反対でコウヘイは嬉しそう。笑 譲ってもらった土地は不法投棄の格好の場所だった。たくさんのゴミがでてきた。
f0258061_10513143.jpg

開拓が終わってまずはじめは、大きなニワトリ小屋をつくったのだけど、、、
f0258061_10514710.jpg

2年前の台風で壊れてしまった。。(決してヤギが引っ張って倒れたのではありません)。都会人は自然をなめてると痛い目あいますね。島育ちの人なら1年ぐらいでできることが都会人だと4倍かかってしまいます。でも、それが楽しいっ!
[PR]

by wazofamily | 2016-11-14 10:47 | 農園 | Comments(0)
2016年 10月 28日

10月の近況報告

f0258061_10321989.jpg

10月のアペルイはガイドはもちろん、お米に引き続きサツマイモの収穫や冬野菜作りの準備でワイワイやってました。 今年は本気で作物の完全自給を目指して「農レボリューション」を始動。エコビレッジの暮らしを体感したいとドイツ、フランス、オーストラリアからやってきてくれたみんながいっしょに汗を流してくれて、アペルイの農園は、今までにない充実ぶりです。
f0258061_10331333.jpg

f0258061_10333229.jpg
f0258061_1033479.jpg
f0258061_1034340.jpg
f0258061_1034361.jpg
f0258061_10345963.jpg

お金の介在しない人との繋がりは本当に温かいです。アペルイの村づくりは定住者で作り上げるのではなく、ゆるやかに自由に旅人が出たり入ったりしながら、予想できない感性がチャンプルされてワクワクのフィールドができあがっていく。そんな新感覚の居場所(村)づくり。世界の人たちと、ガッツリじゃない自由で気ままなゆるい繋がりでできあがってゆく、そんなエコビレッジを創造していきたいな。
10月の近況報告でした〜
[PR]

by wazofamily | 2016-10-28 10:30 | 農園 | Comments(0)
2016年 09月 24日

アペルイ・ファッション・レボリューション

f0258061_16312649.jpg

『食』今年の夏、初めての夏野菜完全自給を達成できた。ゴーヤ、オクラ、ナス、キュウリ、シソ。たくさん育ってくれました。夏のあいだは彼らがいてくれたら屋久島では十分。

『住』ここ2年でメインの「すみか」がだいぶ進み、来年の春までに大方の大工仕事が終わる予定。

そしてずっと後回しにされていた『衣』を、仲間の力を借りて、ついにとりかかることに。すでに完成して1ヶ月以上もたっているのですが、ガイド業が今年は特に忙しく、今日の告知となってしまいました。

農薬で他国の大地を汚しながら、劣悪な環境で労働力を搾取してできあがるファーストファッションの服たち。3枚で1000円の格安Tシャツができあがる裏側では、涙が流れている。裏側を知りたい方は映画「ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~」を是非ご覧ください。

ファッションの価値観に革命を!

やぶけても、なおして着続けてきたモノを大切にする日本の心を再び!

他国の人に正当な対価を支払ってできあがるwin-winの服を!

地球を農薬で汚さないオーガニック素材で!

着れば着るほど味のでてくる愛着のわいてくる服を!

そんな思いで、藍染のTシャツとタンクトップをつくりました。
インドからオーガニックコットンを運び、ネパールのオーガニックヘンプを混ぜて、ネパールの方が丁寧に生地をつくり、宮崎のイロハナのよりちゃんが絵をデザインし、型をつくり、屋久島のCibcabanのひでくん&よねちゃんがひとつひとつ藍染&抜染をして、出来上がりました。地球を移動しながら、幾人もの人たちの愛が注がれできあがった衣です。

ヨネちゃんが商品の紹介を詳しくしてくれています→http://cibcaban.net/archives/28609

完全手作りで染め上げた服なので、少量だけですがお譲りする分までつくれました。
f0258061_16353441.jpg

レディースはワンサイズ(5,200円)
f0258061_16362681.jpg

メンズはMとLがあります(5,500円)
f0258061_163775.jpg

タンクトップは今回男性のみです(5,300円)
f0258061_1638436.jpg

キッズはワンサイズ(4,000円)

最幸の着心地ですよ!

39歳にして、おおよその思い描いてきた衣食住のビジョンがこれで達成できたかな。まだまだ荒削りなアペルイの衣食住。来年やってくる40代はこれらを成熟させながら、ますますこの星を楽しみたいと思っております! このピースTシャツを着ながらね。
[PR]

by wazofamily | 2016-09-24 16:28 | お知らせ | Comments(0)
2016年 09月 06日

兄弟

f0258061_16233153.jpg

[PR]

by wazofamily | 2016-09-06 16:22 | 家族 | Comments(0)
2016年 07月 16日

初めてのジャンベの皮の張り替え

f0258061_15361998.jpg

ジャンベ仲間のソウタくんに教えてもらいながら。
f0258061_1537167.jpg

じっと作業を見つめてた長男坊が突然

「僕にやらせて!」

何も教えてないのに、バッチリ編み方を覚えてた。見て盗む術を身につけていたコウヘイに感動。

これでもう、自分の夢が見つかったら、自分で考えて夢を実現していけるね。
[PR]

by wazofamily | 2016-07-16 15:34 | ものづくり | Comments(0)
2016年 06月 04日

弟の散髪

f0258061_157503.jpg

[PR]

by wazofamily | 2016-06-04 15:06 | 家族 | Comments(0)
2016年 05月 18日

アペルイ鍋

f0258061_1445785.jpg

楽しい露天風呂!
[PR]

by wazofamily | 2016-05-18 14:44 | 家族 | Comments(0)
2016年 05月 12日

学校前の一仕事

f0258061_14355044.jpg

水くみを誘うといつも嫌そうについてくるけど、命の作業は楽させたくないと大人は思い、、、
f0258061_14381822.jpg

その思いをよそに子どもはどんな場所でも楽しいことを発見してゆく能力をもっている。川に向かう前にさっそくイチゴ摘み。笑
[PR]

by wazofamily | 2016-05-12 14:34 | 自然に生きる | Comments(0)
2016年 05月 09日

洸平からの手紙

3月末から私の体調が優れず、咳がずっと続いていて、それでお腹が張ってしまったり、咳が治りかけてきたなと思っていたら今度は疲労骨折なのか、肋骨が痛くなり、笑うのも困難になってしまったり・・・
肋骨の痛みのせいで、呼吸が浅くなってしまうので、ちょっと動いただけでも息が切れてしまう。
治ってきたかな、と思って動くとまた痛みがひどくなるので、野外保育あぺるいは、真由美ちゃんとるーちゃんに任せ、今は家でゆっくり過す日々。

幸いお腹の子は順調のようで、元気だよ!と言わんばかりに、日に日に動きが増している。
ただ、こんなに動けない妊婦生活は初めてなので、何もできない自分がもどかしく、家族をはじめ、周りの人たちにお世話になってばかりの状況に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

でも、
「保育や家事の代わりはいても、お腹の赤ちゃんの代わりはいないんだからね!」
と友人に言われた言葉がずっと胸に響いていて、とにかく、焦らず無理せず、カラダの声を聞いて、完治させることに専念しようと思っている。

子どもたちはいつもと変わらず、とにかく元気でそれぞれの遊びを楽しんでいる。
でも洸平は私が動けなくなると、晴を遊びに連れ出したり、お風呂に入れてくれたりと弟の世話をがんばってくれる。
たまに、「はる、じぶんでやるもん!」と言われ、「なんで僕じゃだめなの?」とふてくされている時もあるが、お腹の子を授かって以来、洸平と晴が一緒にいる時間が増えていて、見ていて嬉しくなってしまう。
f0258061_1411682.jpg


そんな中、昨日は母の日。
特に何かするということはなかったけれど、
寝る前、洸平が1枚の紙をヒラリと投げ渡して来た。
f0258061_14163764.jpg

思わず、ぎゅ~っと抱きしめ、「ありがとう。大好きよ」と言うと、照れくさそうに笑って布団に潜り込んだ。

絵や文字を書くこと、そしてサッカー大好きの洸平は、2年生になり益々手のかからないしっかり者になった。
7月には2人のお兄ちゃんになる。
でも、いくつになっても、ふと甘えたくなる時があるだろう。
その甘えたいサインを見逃さず、そんな時は家事の手を止めて、ぎゅっと抱きしめてあげたい。
[PR]

by wazofamily | 2016-05-09 14:33 | 家族 | Comments(0)