心葉 kokoloha

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カテゴリ:お産( 23 )


2016年 07月 24日

生まれました!

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第三子、無事生まれました。長女?三女? なんて呼んだらいいのかよくわかりませんが初めての娘誕生です!
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生まれる2日前に家族と島の友達さやかちゃんと海に行った時の写真。愛妻、いい笑顔してました。

薪ぐらし、布おむつ、親族は海の向こうの核家族。まわりからはとても大変そうに映るらしい暮らしを屋久島でしてるのだけど、この暮らしがあってこその彼女の笑顔だと思ってます。

月を見ながら穏やかなお産でした。子供達が寝入った深夜だったので。毎回、彼女の自宅出産への覚悟には、惚れ惚れします。破水して1時間半。あっいう間に生まれてきてくれました。

不安では突き動かされない精神が着々と我が家に宿っているなと実感してます。

原動力は不安ではなく希望からみなぎるものであってほしいです。

僕らのソールのベースは物質的な豊かさを享受した日本のカルチャーにはありません。僕らの原動力はバックパックで旅したアフリカとインドのライフスタイルにあります。

大変そうにみえちゃう暮らし。楽しいからやってます。地球にいいと思ってるからやってます。

「この大変さを楽しく乗り越えていく」という作業を省いた時、今の先進国の世界が抱えるカオスが誕生するのだと思ってます。

これから、数ヶ月。オムツ洗い&洗濯&クッキング・ライフのスタート突入! 楽しみ楽しみ。

人生、飽きないようにうまくできてます。

名は「月乃」。僕らの暮らしの日々をお月さんのように照らしてくれるでしょう。

最幸のギフトをありがとう、最愛なるアユミ。
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by wazofamily | 2016-07-24 15:54 | お産 | Comments(0)
2016年 04月 22日

愛する妻

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NO シャンプー
NO メイク
NO 原発
Only 屋久島の自然の恵み

外見はそっちのけ
内なる美を大切に
妊娠7ヶ月目に入りました
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by wazofamily | 2016-04-22 13:49 | お産 | Comments(0)
2013年 04月 04日

お産は生き方そのもの

4年前の洸平のお産の時、生み終えた安堵感と疲れでぐったりとしていて、胎盤がいつ出たのか、産後助産師さんがどのようなケアをしてくれていたのか、ほとんど覚えていない。
だから今回は、子どもを生むことよりも、その後の事の方が心配だった。
医療に頼らず、家族だけで挑んだ今回のお産。全てが終わるまでは疲れを感じる暇はなかった。
晴の命と自分の命を失わないよう、常に意識はしっかりしていた。
きっとそれは俊三も同じだったと思う。

いのち。
今の時代、私たち人間は日々の暮らしの中でいのちを失うかもしれない恐怖を感じることはほとんどない。
でも、自然界は生と死が常に隣り合わせの世界。
喰うか喰われるか、育つか枯れるか・・・
野生の動植物は常にその世界で生きている。
自然界から離れれば離れる程、生と死を感じることが難しくなってくる。

食べ物も過ごし方も、自然界から離れすぎてしまった人間。
その中で、いのちを生み育てることだけは、他の動植物と同じように今も変わらず営まれている。
でもそれすらも、医療に任せ、薬や機械に管理され、自然の営みから離れてしまっている気がする。

「いのちのために、いのちをかけよ」

以前、屋久島に公演に来てくださった、吉村医院(愛知県の産婦人科)の吉村先生の言葉がすっと胸に落ちた。

お腹に子どもが宿り、生まれ、胎盤が出て、おっぱいをあげ、育てる。
その全てがお産であり、その全てができて初めて、ヒトは生きることができる。
お産とは正にいのちがけ。
医療に頼らず自力でお産することで、生と死と向き合い、いのちの神秘や尊さを感じることができる。
いのちのために、いのちをかける、お産。
お産とは生き方そのものなんだと思う。

お産を通して自らの生き方を振り返ると、普段の生活の甘さがよく見えてきた。

検診で常に言われていた貧血。ヘモグロビンの数値の低さ。
でも、普段の生活で支障をきたす程の自覚症状がないため、さほど気にも止めず、処方されていた鉄剤は一度も服用しなかった。
普段の食事で何とかなると思っていた。

でも、実際蓋を開けてみると、胎盤が出た後出血が止まらなかったり、産後立ちくらみが頻繁に起こるようになったりと、貧血による症状が出てしまった。
症状が起きてから食事で何とかしようと思ってもなかなか改善されるものではない。

日頃、食材や調味料、調理方法にはこだわっていたけれど、ほとんど噛まずに食べていたり、食べ過ぎていたり、甘いものを我慢できなかったりと、貧血を招くような食生活をしてしまっている。
その結果が今回のお産なのだろう。
いや、洸平のお産でもきっとその症状は出ていたけれど、助産師さんに任せっきりだったために気が付かなかっただけだと思う。

お産には、生き方が現れる。
自然に反した生き方をしていれば、お産も自然にはいかない。
その結果、医療に頼ることになってしまう。

親は、お産を通して生き方を問われている。

今、晴と私のいのちがあることに感謝すると共に、より自然に寄り添った暮らしを心がけていきたいと思わされるお産となった。

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by wazofamily | 2013-04-04 15:25 | お産 | Comments(0)
2013年 04月 04日

晴のお産

平成25年2月18日 午前8時
元気な産声と共に、第二子・晴(はる)が生まれた。
いつも過ごしている家で、父ちゃんと洸平に見守られて・・・

午前5時半頃、腹痛で目が覚めた。
「あぁ、今度こそ陣痛かなぁ~」
臨月に入ってからは、毎日布団に入るたび「今日こそ陣痛が来るかな・・・」とそわそわワクワクしていていたけれど、何事もなく朝が来て日常を過ごす日々が続いていたため、布団の中でしばらく体と晴の様子を伺っていた。
30分程お腹の痛みを感じながら晴と対話していると、「今日だな」と確信できたため、既に起きていた俊三に、
「陣痛が来た。今日生まれそうよ。」
と告げると、
「おっ、ついに来たね!」
と言って、薪ストーブに火を入れ、お風呂を炊き始めた。
私は温かい番茶を飲んでから、事前に用意しておいた『お産に必要なものリスト』を見ながら、薪ストーブにお湯をかけ、布団や初着の準備を始めた。

いつもより早く洸平が起きてきた。
「晴、今日生まれそうよ」と言うと、「うん!」と言って、いつも通り、お絵描きを始めた。
俊三と洸平の冷静な様子を見ていると不思議と不安はなく、どんなお産になるだろうというワクワク感で心が満たされた。
そして、時おりやってくる陣痛がその気持ちをより一層増幅させた。

お産の準備が終わる頃には陣痛の波は2~3分間隔になっていて、俊三に腰をさすってもらわないと耐えられない程の痛みが襲ってきていた。
洸平は相変わらずお絵描きをしながらも、父ちゃんの腰をさすったり(笑)、「母ちゃん晴がんばれ、母ちゃん晴がんばれ」と応援してくれたりして、不安な顔ひとつ見せず場を和ましてくれた。

長い陣痛が続いた後いきみたい程の強い痛みが襲ってきたため、俊三に肛門を押さえてもらってぐ~っと長くいきむと破水!
「今破水したね!」とちょっと興奮気味の俊三の声。
その後、すぐに襲ってきた痛みに合わせて「晴~!おいで~!!」と言いながらもう一度長~くいきむと、ぐりん!という感覚と共に晴の顔が!
お尻側で晴の顔を見た俊三は、青白くてぴくりとも動かない様子に一瞬不安がよぎったと言う。へその緒が絡まっていないか・・・
でも、生んでいる私はそんな心配を感じる間もなく、すぐに来た次の痛みで再度いきむと、一気に体が飛び出し、俊三に受け止められた。そして、「んぎゃ~!」と一声!
すぐに晴を手渡してもらって胸に抱き寄せると、全く泣くことなく穏やかな表情で胸におさまっていた。
「あぁ~生まれた~」
ホッとして力が抜けた体を俊三に支えてもらったまま、しばらく晴を抱きしめ、お産の幸福感を味わった。

そして、もういいかな、という私のタイミングで俊三にへその緒を切ってもらい、晴はそのまま産湯へ。
私は、少しへその緒を引っ張って胎盤が出るか確認。
でもまだお腹に力が入らないため、用意しておいた梅干しと生姜と醤油の入った湯呑と番茶の入った水筒を洸平に取ってもらい、熱い梅しょう番茶を作って飲み干した。
すると、ぐっとお腹に力が入り、中腰になってへその緒を引っ張るとスルリと胎盤が出てきた。
「あぁ~ようやく終わったぁ~」とホッとして立ち上がろうとすると出血が・・・
すぐに着替えて晴と布団で横になったけれど、出血が止まらないため、洸平の時の助産師さんから教えていただいた止血法を試し、ようやく止血。
今度こそ一安心。

初めて挑んだ家族でのお産。
晴の生まれ出ようとする強い意思を感じながら、4人がひとつになったとても幸せなお産だった。
お産後の安心した俊三と洸平の笑顔が何よりも嬉しかった。

晴、生まれてきてくれてありがとう。
俊三、洸平、ずっと私を支えてくれてありがとう。

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by wazofamily | 2013-04-04 11:24 | お産 | Comments(0)
2013年 03月 27日

自宅出産の笑えるヒトコマ動画

今日の屋久島は一日雨。

自宅出産の動画や写真を整理していると洸平がいい役割をしてるなあと再認識。大人じゃできない小さな子供だけができることって、出産以外でもきっとたくさんあるんだろうなあ、なんて思ったりしてます。

大人は子供に支えられて日々生きてるのかもしれません。

自宅出産の笑えるヒトコマ動画です↓
http://www.youtube.com/watch?v=eYAuy7tPtog
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by wazofamily | 2013-03-27 11:14 | お産 | Comments(0)
2013年 02月 19日

長男と父の関係

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「母ちゃんもコウヘイもいるから、もうハルのベットはいらないね。」

昨日、後産ででてきた血だらけの胎盤、羊膜、へその緒を汚そうに見ていた洸平に「これは母ちゃんのお腹のベッドでハルを守ってくれていたものなんだぞ。そんな顔するんじゃねえ!」と一喝!

しょんぼりしてしまったけど、今日サクラの木の下に埋めに行こうと誘うと

「母ちゃんもコウヘイもいるから、もうハルのベットはいらないね。」

そう言って、テクテクついてきた。
そして、いっしょにありがとうと言って手をあわせた。

この暖地桜のさくらんぼをハルが食べる日に、洸平と今日の事を話そう。

これからしばらく洸平と過ごす時間が増えそうです。
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by wazofamily | 2013-02-19 13:01 | お産 | Comments(0)
2013年 02月 18日

晴、誕生!

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無事生まれました。雨の日に晴(はる)が!
生まれた8時頃、一瞬晴れ間がさしたのが印象的でした。

へその緒のタコヒモの縛りがあまかったので、ハルから少し出血が。後産のあとアユミも出血がしばらく止まらなかったりとヒヤヒヤすることもありましたが、母子ともに無事で今はスヤスヤ2人で眠ってます。

家族だけで望んだ今回の出産。言葉ではとても伝えられそうもない安堵感と充実感と感動で放心状態です。

3人とも本当よくがんばった!
愛してるぜ!
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by wazofamily | 2013-02-18 12:58 | お産 | Comments(0)
2013年 02月 16日

ハルよ~来いっ!

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屋久島は、桜が咲き始めてます。
いや~もう春ですねー。

ハルよ~来いっ!

赤ちゃんの名前は洸平(息子)がハルと名付けました。
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by wazofamily | 2013-02-16 08:14 | お産 | Comments(0)
2013年 02月 15日

農作業は楽しい!

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パーマカルチャーでは、曲線を入れることによって一定面積でより多くの作物を育てられるという考えがある。新たな土地に楽しげで自由な畑という名の作品を作成中です。果樹もバシバシ植え始めました。

「産まれたらしばらく動けなくなるから」

そういって妊婦は今日も畑にでて命を育ててます。
彼女の畑好きといったら・・・

生きものを育て生きものに囲まれて生きる暮らしは本当に楽しい!
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by wazofamily | 2013-02-15 08:21 | お産 | Comments(0)
2013年 02月 12日

平和な一日

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今日も陣痛はこず平和な一日を過ごしてます
ひたすらたまった事務仕事に精をだしてまーす
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by wazofamily | 2013-02-12 08:29 | お産 | Comments(0)