ガイドのお願いもまったくといっていいほどなくなり、我が家は近代の貨幣経済から、ゆっくりと弥生時代の農耕リズムへとチューニングが始まってます。 2番目の息子はお座りができるようになったので、いっしょに畑に連れて行って、大地の感触と味わいを共に感じながら、家族団らんのいい麦蒔きタイムを過ごすことができました。
農は業にせず、自分たちが生きるために育てる「農」をすることで、たまらない幸福感が心にやどります。
見てください。我が子の顔を。
こんなにも幸せな顔になっちゃう「農」をライフスタイルの一部に今一度取り戻すカルチャーをっ!